ある日。 あて先不明の封筒が送られてきた。 そこには黒い小さなカードとこう書かれた手紙が入っていた。 「あなたを聖板戦争へご招待します」 何のことか訳も分からず封筒を放り投げる すると、カードから謎の光が… そこから突如現れた人…?のようなもの … 俺はとんでもないことに巻き込まれてしまったのかもしれない 1人間であり生まれながらの犬神憑き 聖板戦争についてはそこまで積極的ではない模様 ただ不幸体質のせいで徐々に戦火の中に巻き込まれていく 生まれ持っての不幸体質のせいで様々な死線を乗り越えてきている 犬神(通称ワンコ)ともなんだかんだで仲が良く いざとなれば力を貸してもらったりなんだったり 好きなものは酒とツマミ、ちび助、 嫌いなものは配達時に家にいない客、待ち時間の長い信号 戦闘はできればしたくない 戦わざる負えない状況になった場合のみ戦う感じ サーヴァントについては完全に我が子のような扱い いろいろな経験をさせたいし できれば戦わせたくないし マスターというよりは親父としてできる限りのことをしようと考えてる 小さいからチビ助と呼んでいる 二次創作の利用は大いに結構ですよ 見たらテンション上がってビクンビクンしてると思います