「……私は生きなければならない。                    ただしそれを許すのは私ではない。」 性格  寡黙。積極的に人との関わりを持とうとしない。 過去の出来事により警戒心がとても強く、特に年上の男性への敵対心が絶望的。 その分身内と認定されれば甘えてくるようになる。 方針  基本的にはサーヴァントが積極的なのでそれに付き添ったり、世話を焼いたりすることが多い。 以降は単独の場合の行動方針である。 初期として活動拠点である採掘場跡から西部中心にうろつく。 彼女自身に危機が迫るような場合は戦闘を行うが、それ以外の場合には無頓着。 ただし聖板戦争から逃げようとはしないので、 聖板戦争の基本ルールおよび運営からの通告には、ある程度従う。 中盤以降は彼女自身の変化、他者との関係次第で変更される。 戦闘スタイル(強み・弱点含む)  主に『ドッペルゲンガー』を使った遠距離戦と、 融合と強化の魔術を使った近距離戦の二通りある。 強化によって物理的攻撃には強いが、概念的、熱量的攻撃には弱い。 戦闘時相性の悪い相手・良い相手  魔術および戦闘のスタイルから、概念・熱量の類に対処可能な相手と組むといい。 敵としては上記の指摘した攻撃の他に、罵倒などの精神に来るものを使う相手とは避けたほうが良い。 ただし己を失うほど暴走した場合はその限りではない。 性格的に相性の悪い相手・よい相手  彼女自身が消極的であるため自分から話しかけてくれる人が良い。 だからといって騒がしすぎるのも駄目であるが。 性別に関しては過去のことから男性との関係を持つのは難しいが、 関わりを持つ分には大差ない。 パートナーとの関係  我儘な人(本人は否定しているが遠い親類のように接している) イラスト・小説などの二次創作使用の可否・・・  二次創作はしていいです。報告してくれたらうれしい。                   「大丈夫……だから……ね」