「おねーさーんっ!僕と付き合ってくださ・・・おぶぅ!」 「いやだあっ、死にたくないっ!もっと長生きして、たくさんの女の子に囲まれた中で死ぬんだぁっ!」 「こ、こら、アーチャー!やめろ、しがみつくな、首を絞めるなぁああ!」 「ここで逃げたら、被害が・・・。やれるのは自分だけなんだっ!う、うわああああっ!」 ■【設定】■  美人で優しい母親と二人暮らし。父親は不明。  母の体が弱く、金銭面に余裕がないためバイト三昧の苦学生。  極度のマザコン。  現在、農林高校食品科に在校中。  食品科にしたのは、ただで物が食べれそうという理由から。    教会・十字架がなんとなく苦手。    バイト帰りにに聖板戦争の現場に居合わせ、巻き込まれたところを、レヴェントに助けられる。  この時レヴェントから小聖板を譲り渡され、聖板戦争に望む。  なお、何故かこの時アーチャーが女体化した。 ■【性格】■  言動はおバカで女好き。常に女性とスキンシップしたいと考えている。  暇があれば女性に粉をかける。そして軽くあしらわれる。  しかし、やる時はやる性格でどんな相手にも臆さず立ち向かう勇気を持つ。     ■【方針(聖板戦争での立ち回り方)】■  早く願いを叶えるために、積極的に戦争に参加する。  最初は、スポーツ感覚の参加だったが戦争参加で、ギャップに悩むことに。 ■【戦闘スタイル(強み・弱点含む)】■  自身が戦えるようなスキルは持ち合わせていないため、戦闘はアーチャーに任せて、とにかく逃げ回る。  ラッキースケベが起きれば、魔力量が増大し十分アーチャーの助けになる・・・はず。    いざという時は「ビッグバン・スマッシュ」で戦うが、正面から殴りに行っても当たらないので、不意打ちを用いた戦法になる。 ■【戦闘時相性の悪い相手・良い相手】■  戦闘能力皆無なので、ひたすら逃げ回るのみ。    油断しきった相手には、手酷い一撃を与える一発性はある。 ■【性格的に相性の悪い相手・よい相手】■  年頃の女の子が好き(相手に好かれるとは言ってない)    精神同調スキルで、なんとなく相手の感情が読めるのでコミュニケーションは得意。   ■【パートナーについてどう思っているか】■  可愛らしい、魅力的な女の子。  ただ、他の女の子に近づこうとすると、空中殺法を掛けてきて妨害するのはやめてほしいと思っている。 ■【イラスト・小説などの二次創作使用の可否・・・など】■ 特に問題なし。ご自由にどうぞー 〜追記〜 ■【裏設定】■ 聖板戦争を通じて、自分の出生・能力を知って成長した。 インキュバスの父と人間のハーフで、自身も夢魔の力を秘めている。 思春期までは力が発現する事はなかったが、思春期を迎えたときに力が暴走して魔力が溢れ出して、 生命の危機に陥っている。 その時の記憶は失っているが、無意識に暴走を恐れ本来の力を押さえ込んでいた。 しかしエロ妄想によりタガが外れ、本来内蔵する魔力を解き放つことが出来ていた。 成長して能力をコントロールできるようになってからは、夢魔としての姿になることができ、また夢魔の能力も未熟ながらも 操ることができる。 「・・・未来を掴むために。笑顔で明日を迎えるために、皆、力を貸してくれっ!」 「いくぞぉっ!『ファイナルっ!インパクトーーっ』!」