詳細設定
【プリダートのだいたいな経緯】
傭兵であった彼は聖板戦争に参加するマスターの護衛として魔術師に雇われる
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魔術師がキャスターを召喚
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魔術師がキャスターを霊呪によって宝具を封印させる
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プリダートそれを見て激おこ、魔術師を拷問し2画の霊呪とサーヴァントを得る。後に殺害
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キャスターまじ使えねぇ…。 独りでがんばる
【四つ目の死神の所以】
敗戦必至の戦場に数多く参加するも全て生還
数々の手馴れ達の暗殺に成功する
気に入らないとなると雇い主を裏切り殺害する等
これらの経緯により死を運ぶ存在として彼は死神と呼ばれる
彼の特殊なゴーグルについている3つの目と、彼に殺されるときに見ることになる緑色のレーザースコープが四番目の目
故に四つ目の死神
【性格】
戦いに身を投じ過ぎて強者を殺すことに快楽を感じてきている
かなりドライ
基本自分中心
子供に甘い
一人称「俺」
【方針(聖板戦争での立ち回り方)】
主に夜に活動
どこかで戦いがあったら遠くから傍観、勝てそうだと判断したら漁夫の利かどちらかを不意打ちする
細かいことは決めておらず成り行きで行動したりする
戦争に積極的に参加するか、キャスターとの時間を多く過ごすかでこのグループの未来が決まる
【戦闘スタイル(強み・弱点含む)】
持久戦を好む
長距離、中距離の狙撃が得意
敵が完全にこちらを捉えている距離ではスキルを活用し、撹乱する戦法をとる
弱点
すばやい相手が苦手
相手が子供だと一瞬ためらってしまう
明るいところだと強さが半減してしまう
街中だと通報される可能性がある
強み
銃と弾を改造しており、英霊にもダメージを負わせることが出来る。
【戦闘時相性の悪い相手・良い相手】
相手が銃弾に耐性があるとかなりきつい
範囲攻撃ともぅマヂ無理・・・
放射状ならミスディレクションで狙いを反らせられるかも・・・
子供に甘い
【性格的に相性の悪い相手・よい相手】
合理的に考え、利害が一致すれば殆ど誰とでも友好的な関係を取れる
一致しないとなると平気で裏切るけど
子供に甘い
【パートナーについてどう思っているか】
「お前は何もしなくていい、俺がなんとかしてやるから」
これはキャスターを信頼してないわけではなく、彼なりの事情があってのこと
【簡単なセリフ】
適当 「倒したら勝ちじゃない。殺したら勝ちだ。」
パートナーに「あぁ、わかった少し待っていてくれ、すぐに買ってきてやる。」
ピンチ 「大丈夫だ、問題ない。足は動く。お前は何もしなくていい。」
【キャッチフレーズ】
四つ目の死神
【更に細かい設定】
傭兵としての彼
裏切り行為は傭兵として致命的なマイナス要因だがそれを補うほどの腕を持つ為依頼人は結構いる。
依頼には忠実だし、機嫌を損なわなければいいだけなので難しい相手ではない…と思う。
奥義について
奥義「達人殺し」は数多くの手馴れを屠ってきた事による経験則からくる。
例えば剣技の達人なら剣で突く、払う、振り下ろす等基本的な動作からくるのでそれを元に相手の癖を当てはめて動きを完全に見切る。
なので常軌を逸する技を持つものは対応できない。
また、Bランク以下は成長の兆しが含まれる為、これも対応できない。最高ランク故の穴をついた奥義なのだ
武器
近代的なものを好む、狙撃用スナイパーライフルと近接用ショットガンが特に好きらしい。
バラバラ弾を撒けるマシンガンも良く使う。