「あの時定期を落とした子、美人だったな」



-人 物-

石枝高校に通うごく普通の一般人。

一人称は「俺」、二人称は「君」。

ごく普通の両親の元に生まれ、ごく普通に育てられごく普通に石枝高校に就学。

容姿は並、身軽でパルクールと呼ばれるあまり馴染みのないスポーツを行っている以外は目立たない男子学生。
彼女がほしいお年頃だがこれといって告白だとか好きな子だとかはいない。
心のどこかで彼女が沸いて出てこないかなとか思ってて自分から動くことはない。
割とシャイな性格。


ある日、定期を落として困っている女子高校生を見つけなんとなく助けたことあり。
下心は微塵もなく自然と助けに入った形であったが、かっこつけて名乗らずに立ち去ったことを「あの時名乗っておけばあの美人の子とお近づきになれたのかもしれない」と後悔している。
市内に不穏な事件や噂が立つにつれて夜間に視線を感じることが多くなったが特段気にすることもなく生活していたが、ある日怪奇現象に襲われ殺されそうになったところでサーヴァントを召還、マスターとして聖板戦争に巻き込まれることとなる。


なお、幼少期に祖母の家で猫の集団に襲われるということがありそれ以来猫が大の苦手。




-戦闘スタイル-


多少人よりいい運動神経は持つものの特別な能力は何一つ持たない。


よって戦闘スタイルは基本的にサーヴァント任せである。







-戦闘時の相性の良い相手・悪い相手-

それなりにすばしっこいため、鈍重な相手であれば逃げられる可能性はあるが、それだけである。











-性格的に相性の良い相手・悪い相手-


女性に対する免疫があまりないため、つっけんどんな態度や素直じゃない態度を取ることが多々。意中の女性に対しては見栄を張ることも多々。根は優しいのでよっぽど悪人じゃなければそれなりに付き合えるが、人生経験の不足もあり騙されやすい。











-サーヴァントについて-


突然降って沸いて出た美人の女性。女神!?女神なんで!?もしかしてモテ期?

聖板戦争自体にあまり理解がないため舞い上がっている。 高貴で慈愛に満ちた女神だと本人は思い込んでいる。

戦闘の都合上、ライダーの宝具に乗ることが多いがそれを引いているのは巨大な猫なため内心ひやひやしていることが多い。


-台 詞-


「あれ、これ、もしかしてモテ期なんじゃ」

「じょ、冗談じゃ…」




「うわあああああああ!?猫だあああああああああ!?」 (猫娘に襲撃され)

「え、ロウラクって何?いや、ライダーさん、ごまかさないでよ」



-二次使用-


お好きにどうぞ





































































-ルートについて-


よっぽど間違えなければソフィさんとのラブコメで最終的に付き合うところまで行くのが正史。

鬼畜エ○ゲー主人公みたいな行動取るとフレイアさんとあんなことした後に発狂したフレイアさんに殺害され、フレイアさんもソフィさんと相打ちになります。