●詳細設定
人物
若くして既にカルト的な人気を持つピアニスト。
感情の起伏に乏しく人ごみを避け一人で行動することが多い。
ピアニストとして活動する一方、裏では各地で殺人を起こす殺人鬼でもあり
殺人衝動の赴くままに殺しを行うが殺害の際は極めて冷静であること、遺体の状況の特異性により今に至るまで証拠もなく足取りを掴ませていない。
聖板戦争には公演で石枝市に訪れた時に小聖板を所持し巻き込まれる事となる。
戦闘スタイル
戦闘経験は皆無だが他人を殺すことにためらいはなく有効圏内に入れば反転を用いて即死を狙うが
反転使用中は動きが止まる。
余裕があればじわじわ嬲り殺す方向にシフトする。
性格的に相性のよい相手
これといった相手はいない。
性格的に相性の悪い相手
しつこい相手。
パートナーについて
狂い損ないの犬のようだと思っている。
台詞
『僕に穏やかに暮らす権利はないと?実に独善的だ』
『楽器というのは不思議だね。奏者によって不快にも心地よくも聞こえるのだから』
『世界よ・・・・・・平穏あれ』