あ…あの……よろしく………



【つつじの設定】

平行世界の恵方躑躅
当然セイバーのことは知らない
だがサーヴァントの方は二次、三次と同一人物で記憶もある。
眼がきっかけで他の生徒にいじめられていたため学校は滅多に行かない

片目が赤い理由:怪我して血が目に入り込み、まぁ色々あって赤くなった。
赤い方は青に比べて視力が低い。


【性格】

二次と三次から毒を抜いた感じ。
口数が少ない。
心優しい少女で暴力が嫌い。

好きなもの:動物、騎士の人形
嫌いなもの:血、自分の眼、邪な感情を持つ人


【方針(聖板戦争での立ち回り方)】

右も左もわからないのでセイバーからアドバイスをもらったりして戦うのではなく、出来るだけ戦闘を回避する。
学校はかなり欠席しているのでサボることに抵抗がない。


【戦闘スタイル(強み・弱点含む)】

なし
存在が弱点。
魔力量が高いのが唯一の強みか


【戦闘時相性の悪い相手・良い相手】

基本悪い


【性格的に相性の悪い相手・よい相手】

*悪い
邪な考えを持つもの、自分勝手な人

*良い
動物(純粋だから)、やさしくしてくれる人



【パートナーについてどう思っているか】

「えぇと…はじめまして…だよね…?……どこかで会ったこと…ある…?」

こんな自分に尽くしてくれるセイバーに不思議がりながらもその誠実さに少しずつ心を開いていく。




つつじ 「あの…なんて呼べば…?」

セイバー「そうですね…見たままで決めていただいてけっこうですよ?」

つつじ 「(じー…)……じゃ、じゃあ……【騎士さん】で…いい…?」

セイバー「っ…!  ……。」

つつじ 「ご、ごめんなさい……いやだった………?」

セイバー「……いいえ…、私はあなたの騎士です、いつでも、どこまでもあなたのおそばに…。」

【キャッチフレーズ】

染まる赤


































































【実は……】

平行世界のつつじではなく、ただ記憶を失っているだけで二次と三次と同じつつじ。
セイバーも違うつつじなのだと思って接しているので記憶が戻るかどうかは不明。
うまくかみ合わない二人…。 二人の運命は果たして…?