●詳細設定
人物像
尊大、偉大、傲慢、冷血、鬼、自己中、悪魔、魔王、大王、ガキ大将etc…
まさに俺様主義で道路も常に真ん中を行く唯我独尊を履き違えて具現化したような男。
3次聖板戦争に参加していたラルフ・ローズベールのこの世界における同一座標の存在。
・・・・・・なのだが、その生い立ち、性格の移り変わり、果ては彼に濃く関わる人物の歴史までも3次世界の彼と同じ道筋を辿っており
平行世界という便利設定を投げ捨て踏み抜いていく姿はある種の運命からの逸脱ともいえる。
魔術師として活動するのは大恩ある義親のためでローズベール家の地位を不動の物にしたあとは美食家の活動に更にリソースを割こうかと考えている。
戦闘スタイル
鉄糸操術!これこそ究極無二!。
これをどうにかしようという考え自体が愚考だ!(自論)
性格的に相性のよい相手
何で俺がわざわざ合わせなきゃならんのだ?合わせろ!(自論)
性格的に相性の悪い相手
俺が苦手?つまりその程度だったって事だろ、てめえが!(自論)
サーヴァントについて
4次以前の聖板戦争にも参加したことがあるがその時の記憶はない。
お互い我の強い性格なのでしょっちゅうギャーギャー言い合ってるが
極稀に意見がかみ合う事もある。
台詞
『世界が変わった程度で俺が変わるわけがないだろうが!』
『そのゴミの詰まった耳でよぉく聞け、俺は食事を邪魔されるのが一番腹が立つんだ、だからとっととくたばりやがれ!』