| 身体能力 | E | 戦闘技術 | E | 魔力量 | D（B） | ||
| 魔術評価 | B | 精神強度 | A+ | 幸運 | C |
| 氏名 | 職業 | |
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| 大槻 境子 | 高校生 | ||||||||||||||||||||||
| 属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
| 善・中立 | 女 | ||||||||||||||||||||||
| 身長・体重 | 年齢 | ||||||||||||||||||||||
| 158cm・51kg | 15 | ||||||||||||||||||||||
| 活動拠点 | サーヴァント | ||||||||||||||||||||||
| 中央部/私立煌星高校 | アイドル | ||||||||||||||||||||||
| 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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| 化学：A |
| 様々な物質の構造・性質および物質相互の反応を研究する技術。 化学の教師である父親の側に居たせいか化学に纏わる知識の大半を覚えている。この能力を使用しケミカルボムの作成をしている。 |
| 開発：B |
| 知恵や能力などを利用してより人間に有用なものを生み出す技術。 彼女の場合は魔術との複合型が主な為、魔術礼装に近い物が多く完成すれば実用的な物も存在するが、現時点では実用化出来る物は殆ど無い。 |
| 魔術：C |
| 魔術を扱う為の能力。 特に雷系統の魔術を得意とし、魔術に関する知識は一流で基本的な物から呪術からルーンなどの開発に応用出来そうな様々な魔術を取得している。ただし魔術回路は少ないせいで理論上可能でもそれを行う事が不可能なものが多い。 |
| 思考分割・高速思考：D |
| アトラス院の錬金術師が使用されて言われる高速演算技術。 アトラス院に所属している母親から興味本位で学んだもので現在はまだ2つまでしか思考分割出来ず完全には取得出来ていない。 |
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コイルリベットガンMk-Ⅱ 高電磁銃・弐式 |
| 即席で作った物を一から作り直した電磁銃の完成体。 露出していた各パーツを纏める為に専用の外装にした事により見た目と強度が増している。内装は殆ど初期のままなので基本スペックは即席版と変わらないが、新たに冷却のルーンを使用した冷却器を装備する事により以前までの熱による使用制限を解消しており最大出力での使用は3回まで上昇している。またこの銃を扱えるのは境子か雷を扱える者のみである。 |
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ケミカルボム 複合式化学爆弾 |
| 様々な化学薬品を組み合わせた特殊な爆弾。 試験管の中に薬品や魔術薬等を組み合わせる事で爆発物から閃光弾、毒ガス爆弾、防御用の障壁弾などの様々な種類がある。起動方法は大気に触れた瞬間に発動する即発型、雷針(ピアーシングボルト)と呼ばれる小さな雷撃を飛ばしその火花で発動する着火型、試験管を振る事で内部で化学反応を起こす事で発動する反応型の3種類ある。 |
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アドヴァンスジャケット 魔術回路強化装備 |
| 少ない魔力回路を補助しつつある程度の魔術行使が可能になる魔術礼装。 魔術回路から送られた魔力を備蓄しそれを使用する事で擬似的な魔術回路を再現できる魔術コンデンサーを装備する事により本来使用出来ない魔術も使用が可能になる。また服自体に強化魔術を施し強度を増しており防具としても使用が可能。ただし魔術を使用した際にコンデンサー内の魔力を消費してしまう為、使い過ぎると魔力量も低下してしまい魔力行使がが困難になる事がある。その際は魔術を使用しなければ魔術回路から補充が可能である。 |
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ケツァルクァトルMk-Ⅱ 蛇霊翔雷・弐式 |
| 彼女の夫婦が作り出した翼の生えた蛇の様な姿をした特殊支援型の中型電子精霊。 特殊な液体を使用し使用者の魔術回路と接続する事で自在に操作が可能になる。 強化服のお陰で前回の物よりも大型になり索敵、防御、攻撃が強化されさらに電波妨害と一時的な飛行機能が追加されている、索敵では精霊の体がディスプレイ状の形に変化しレーダーの様に周囲を索敵したり、相手の体温、金属探知などの情報を調べる事が可能。また精霊の体から更に小型の使い魔を作り出し周囲を偵察し情報を細かく投影出来る。 防御時には電磁バリアを展開し精霊自体も強度の調整が可能で鋼鉄の様な硬さからゼリーの様な柔らかくできその時に応じて対応可能。さらに周囲を覆う事で上部以外の全方位を守ることの出来る壁を構成する事が可能になり、その壁自体がディスプレイの役割を持っている為防御しつつ相手の情報を探る事が可能になっている。 攻撃に関して基本的に低く雷撃を飛ばして牽制するものに加え、自身を砲身として大型のレールガンの様な形状に変化し全魔力を打ち出す事が可能になっている。ただしこれを使用した場合、魔力切れ起こし自壊してしまう。 |
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グラムパニッシャー 試作型対霊子分解兵装 |
| 母親が送られてきた特殊物質を境子が作った専用兵装で使用する特殊装備。 これを使う事で理論上は霊核と体を構成しているエーテルやサーヴァントが装備している防具等を無力化して急所を直撃させる事が可能である。あくまで理論上である上、まだ実験段階の物を使用しており実際ににその様な効果があるのかは不明でありそれ以外の効果がある可能性があるとも言える。また装備の性質上近距離で打ち込まなければならない為、ある程度の戦闘技術が必要とされる上、送られてきた特殊物質が入った弾は3発しかない |
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| 全体図 |
| harudi |
| ある人物の重要な存在なのですが、この世界では余り関係ないかなぁとか思ってたり。 とう言うことで未来の梓希が一番信頼していた人物で数年後に死んでしまう少女で自分の1次のSS知ってら気付くかもしれませんがあの人の娘さんです。一応頭部と腕部には縡ノ葉の装備していた物のプロトタイプの様な物をしています。正直な所もし彼女がここで死んだ所で特に影響が無かったりいするので微妙な所ですね。 なんかリベットガンが近未来っぽいデザインをしていますがそれは外装だけで内部は特に変わってなかったりしているので玩具に釘打ち機が入っていると思っていて下さい。本来なら天悼柊夜が所持している銃のパーツを使っているって言う設定だったのですが･･･まぁ無くても作っちゃいましたが。 装備の方もアピールイラストで説明したかったのですが、時間が無いので詳細情報の方に載せる形になりました。なんと言うか色々と悔しい感じです。因みにケツァルクァトルの名前の由来ですが見た目がそれっぽい(羽の生えた蛇)からだったりします。あと、装備についている×マークは彼女が製作したというマーキングの様なものです。 |