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人物および行動方針

一人称:俺

自らを愚者と名乗る殺し屋。
本業は殺し屋であるが依頼内容によっては殺し以外も受けている。

鋭い目つきと人を寄せ付けない雰囲気を纏い寡黙そうにみえるが話してみると意外と口数は多い。
過去のある経験から自身が救済されるのを拒むようになりそのために救済から逃れるように業を重ねている。


聖板戦争には聖板奪取を目的で暗躍しておりその背景にはとあるマフィアの幹部の思惑が動いているが
マットにとっては業を重ねるための舞台という認識でしかない。
が、舞台が舞台だけに今まで通りには事が運ばないだろうとは依頼主の言葉や自分の肌で感じている。



戦闘方法

依頼内容、状況に合わせて使用する銃火器を選択し現場に持ち込む。
また銃の扱いよりも近接戦闘の方が得意で相手を殺すためだけの格闘術を習得している。



関係者

依頼主

聖板奪取を依頼したマフィア幹部。
マットには以前にも何度か別の依頼を頼んでいる。
オカルト関連のコレクションの趣味を持っており願いを叶える願望機である聖板をコレクションしようと目論んでいる。

しかし、どこから聖板戦争の事を嗅ぎつけたのか不明。

救済

マットがたびたび目にする幻覚の光の中に佇む人影。
マットはこれを救済と称し逃げるように業を重ねている。