私立煌星高校所属の手芸部長。まさに天才と言われるほどの文芸・手芸の才能がある。その高い芸術センスは
世界レベルといっても差し支えないほどである。
当人が一番好きなのは詩を書くことである。彼女の詩は特徴的ながら人を惹きつけて止まない何かがある……らしい。
彼女の両親は彼女を溺愛しており、彼女のために家を増築するほど。
その仲良し家族さは近所でも有名である。
一人称は「僕」の僕っ娘。「ボク」ではない、注意。高い魔術的素養を持つが、特に誰かに狙われること無く平穏に
暮らしている。
一言で言い表すならば"好奇心旺盛な電波系"である。
彼女はその高い才能の代償なのかなんなのか、かなり夢見がちかつわけのわからないことを呟いてたりする。
彼女の中ではそれが立派な世界として成立しているのだろうが、余人には通用しない
また、常に微笑みを浮かべており、滅多なことでは表情が変化しない。それ故彼女が何を考えてるのかわかりづらく、
神秘的であると評されることもある。
ただの文芸部である彼女に戦闘技術はない。
但し好奇心が旺盛であり、危険になれば逃げるだろうが、そうでなければむしろ積極的に首を突っ込む。
電波な彼女にとってどのレベルが危険なのかは傍目からでは判断できず、不良の喧嘩に口を突っ込むこともある。
街中が変わったムードに包まれていると感じている彼女は、気分が高揚しており色々と調べ物をしている。
いずれは自分もこのムードに入り込みたいと考えている。
二次創作：可