性格: 個人主義者。人間(マスター含む)を同列視していない。 方針: マスターの願いに従う。 戦闘スタイル: 多彩なスキルによる戦闘。 高い近接ステータスと皇帝特権によるゴリ押しで大抵の相手に有利に立ち回れる。 いざというときは宝具でバステ付与しまくり魔力強奪しまくりという鬼畜。 戦闘における相性: 大抵の相手に有利。ただし、己の宝具を打ち砕ける相手は多少苦手。 性格における相性: どんな性格だろうと人間であるうちは相性も何もない。 ただし、例えば神のような超人間的存在には真っ当に対応する。 尚、敵対者には容赦はしない。嘘を言っても無言で騙そうとしても看破するため同盟などは難しい。 マスターについて: 市民。彼にとって市民とは自身の細胞のようなものなので、超格下に見ているが願いは普通に叶えようとする。 キャッチフレーズ: 建国の王 喋り方・台詞: 一人称は「私」。偉そうな(実際偉い)しゃべり方をする。 「私に何か用か、市民。用がないのなら王に語りかけるな」 「失せろ、グズが。貴様ごときに用はない」 「市民が望んだことだ。それは私の願いも同じことだろう」 その他: 彼は市民は等しく庇護するべき存在であると考えている。 彼にとってはマスターは「市民」であり、敵は全て「外敵」である。 他者をナチュラルに見下しているが、それは生来のものである以上しょうがないとして諦めるべきだろう。 見下しているがバカにしているわけでも蔑視しているわけでもないので、慣れれば楽だといえる。 むしろマスターを裏切らず守護するその在り方は性格はどうあれ優秀なサーヴァントだといえるだろう。 意外なことに願いは持たない。「市民」の願いは己の願いであるため、市民に助けを乞われた時点でその願いを叶えるために行動する。 二次創作:可