「───問おう。汝が余を召喚した馬鹿者(マスター)か?」 性格  主に自分優先で人の話を聞かない。 ただし自身を令呪で縛らずにいるマスターに対して一定の敬意を持っている。 現代文化に対し興味はあるが、人的被害に対しては無関心である。 方針(聖板戦争での立ち回り方)  最初は自身の能力のために霊脈との接続を行う。その過程で一人くらいは殺りたいと思っている。 その後、活動拠点にて他者にばれないように陣地造りを行う。 (本当は氷の大地を作りたいが、ばれ易いので前半では作らない。) 霊脈接続・陣地造営を2,3度繰り返した後、氷の拠点を作成する。(我慢できなかった場合も) 後半はそこで迎え撃つ形になる。 戦闘スタイル(強み・弱点含む)  一応近距離戦はできるが三騎士(セイバー・ランサー・アーチャー)と比べ、拙い。 そのため主に宝具を使った遠距離戦主体となる。そのため高い対魔力を持つ相手には弱く、 逆にもたぬ相手には有利となる。 とはいうものの、宝具自体が火力の高いものなのでたいていの相手なら戦えるだろう。 戦闘時相性の悪い相手・良い相手  上記の通り、対魔力が高ランクの相手に弱く、 その他にも対神性・対怪物の力を持った英雄にも注意を払わねばならない。 反面、彼自身が世界創造に関与しているため、固有結界などの世の理を捻じ曲げようとする技を 力押しで対処することが可能である。 性格的に相性の悪い相手・よい相手  自身としては怪物とされた身であるためか器量の大きく、大抵の相手とは折り合いが付ける。 一方で、一方的な正義を押し付けてくる相手とは あまり関わりを持とうとしないし、対応に棘が出てくる。 パートナーについてどう思っているか  口少ない従者 イラスト・小説などの二次創作使用の可否・・・など  いいですよー         「───昼はあまり出るなだと?何故だ!?             現代の服は着ているではないか!何の問題が───なぬ?余がでかすぎる?」