詳細設定



【性格】

極度のめんどくさがりや。自分から動こうとしない。
基本自分中心。わがまま
お菓子が大好き。特に甘いものに眼がない
石と尖った物が苦手
無駄に威張ろうとして思いついたかっこいい口調でしゃべるため口調が安定しない
一人称だけでも「我(われ)」「我輩」「私」「余」「妾」など多種多様


【方針(聖板戦争での立ち回り方)】

働きません
マスターについて来てくれさえしません。マスターは気にしてないご様子
マスターとの友好度しだいで付いてきてくれたりすることもある。
聖板に託す願いは無限のお菓子


【戦闘スタイル(強み・弱点含む)】

戦闘スタイル
1、魔力による嵐で相手を吹き飛ばす。宝具でいうとCランクくらい
2、水辺を火の海に変えて相手を燃やす。宝具でいうとCランクくらい
3、にらむ*キッ*相手は死ぬ
4、化け物を呼び出す。自分も死ぬ
の4パターン
弱点
まず戦いに参加してくれなければ話にならない。
体力がない
運もない
相手が即死耐性があるとかなりきつい。
石が苦手・・・どころか恐怖で動けなくなるレベル。
地面においてあるのなら大丈夫だけど、振りかぶられると呼吸困難に陥る。
とがってるのもだめ
強み
即死耐性がなかったら勝ち


【性格的に相性の悪い相手・よい相手】

まずはお菓子を持って来い、話はそれからだ


【パートナーについてどう思っているか】

「これはいい従者だ、圧倒的ではないか余のマスターは」

最初の段階ではちょうどいい僕だと思っている


【簡単なセリフ】

適当      「働け?たわけっ、わがはいは王だぞっ」
パートナーに 「お腹へったー。お菓子なーい?」
ピンチ     「ひぁあ!?い、ぃぃい石はやめてっ!そ、そっと地面に置いてっ!  ……置いてくださいお願いします。」


【キャッチフレーズ】

死線

<○> <◎>






【更に細かい設定】

鉄仮面だったり眼帯だったりどっちやねん
召喚時に最初っからつけているのが鉄仮面
生前部下にお菓子食べすぎと眼の力を塞ぐ役割もかねて鉄仮面をつけさせた
プリダートが彼女の為にわざわざ購入したのが眼帯。彼は眼帯をものすごくテキトーに選びました。

前マスターとのあれこれ
前マスターはキャスターの眼のことを知っていたためこれを封印すべく霊呪で命令する。「この焼けた鉄の棒で片目をつぶせと」
キャスターは激しく抵抗。プリダートが怒る。裏切って霊呪奪った上に前マスターをコロコロする。終わり。

宝具のあれこれ
第一召喚宝具は一度呼び出せばその場で契約関係が切れて暴れだす。
つまり魔力消費は召喚時のみで維持に魔力を必要としない。だから時間経過で消える。
化け物が襲ってきても第二宝具で即死させられるんだけどね。 使ってくれれば
化け物のステータスは筋力:A耐久:A敏捷:D魔力:A幸運:Bというチートスペック
黒いうにゅにゅ描きたかったんや…、蛇とか竜とか知らんわ…

第二宝具は…あれだよ、あれ
発動するのに常人の4倍くらいのやる気を必要とする。
この宝具で彼女は自分の種族を滅ぼしてしまった伝説がある。
この伝説のおかげで前マスターは彼女の眼をつぶそうとした。伝説通りなら最終的にこの眼で自分が死ぬしね、仕方ないね。
また、必要以上にみんなこの眼を集中攻撃してくるため眼を露出させたくない。

第三宝具はまさに究極の合体技。
眼から触手とか出してくる。触手も当たると即死。
つおい