「ドブに漬込んだみたいなひっどい臭いね」
「ケ、ヒ、ェヒヒェエヘアヒ!!!ッヒッ!」
ザシュッ
■人物像
一人称:私 二人称:あなた マスター:ホタル
真っ赤に染まる美女と大剣
言葉は丁寧で、立ち振る舞いもしっかりしている。皆が思い描く「大人の女性」だが・・・
ひとたび殺戮衝動が起これば人を切り裂き、手足をもぎとり投げ捨て、血肉を啜る
最強の「猟奇殺人鬼」と化す
宝具の影響で血の臭いに敏感で、人によってさまざまな臭いを感じる
特に身体的、精神的に練度の低い人物の血を「全身ドブに漬込んだような臭い」と評している
■戦闘スタイルと聖板戦争における方針
『???/殺戮衝動の赴くままに』
マスターとの協力は基本的に不可能なため別行動で全参加者の排除を実行する
マスターと不仲というわけではない
宝具による驚異的な生命力と殺戮衝動による規格外のパワーで暴れまわる
物理戦闘において敵なしで魔術に対する耐性も高く明確な弱点がないため単純に強い
■マスターとの関係
基本自由にしてもらえる上、戦闘能力も十分、目的の一致から中々好意的に接している
「不要なもの」として令呪は既にサーヴァントの単独行動のための魔力に使用されている
ルールに抵触する可能性がある場合だけ介入してくることに少し腹を立てているが
仕方がないことと割り切っている
■イラスト、小説の二次創作使用
超オッケー。 勝てるもんなら勝ってみい(もぎもぎ