・プロフィール 趣味:喧嘩、勝負 特技:乗馬 好きなもの:肉・女・強い奴・自分の愛馬 嫌いなもの:弱い奴・負けること キャッチフレーズ:刃折れの龍騎士 一人称:俺 二人称:お前・てめぇ・貴様(本気で怒った時のみ) ・性格 非常に負けず嫌いで物事をはっきりさせておかないと気がすまない荒くれ者。 問題を力で無理やり解決しようとする部分があり、言葉は通じても話は通じない面倒くさい人物でもある。 基本的に命令されるのが嫌いで「俺がやりたいようにやる」を方針にして行動する、どうしても言うことを聞かせたかったら令呪の二つ分は覚悟しろとのこと。 ・戦闘スタイル(強み・弱点含む) 基本的なスペックが高いのでどのような状況でもある程度戦えるが、刀身の折れた宝具を使用している際は決め手に欠けるので戦闘が長引いてしまい、そのせいで マスターに余分な負荷が掛かってしまう。 スキル「龍と謳え」が効いた場合はそこから一気に押し切る戦法もできなくはないが、一定の対魔力があれば無効化できるのであまり期待はできない。 強みは愛馬に騎乗することでライダー並みの機動力を得ることができる点と、純粋に剣としても強力な三つ目の宝具による魔術の無効化であるが、どちらも魔力の 消費が大きいので多用はできない。 しかし相手が魔術を主体として戦うマスター、サーヴァントであった場合は相手側の強力な魔術からのカウンターで一発逆転を狙うことができる。 ・戦闘時相性の悪い相手・良い相手 良い相手 ライダー・キャスター・アサシン 互角 セイバー・ランサー 悪い相手 アーチャー・バーサーカー ・方針 自らの力を高めるために序盤から積極的に戦闘を仕掛けて行く。 マスターは戦闘慣れしていないので、能力はあっても使い物にならないと考えているため、前線に出すことは控えあくまで後方でサポートをさせる。 逆に言えばマスターを守るための策とも言える。 ・パートナーについて 常に怯えたような態度で腫れ物に触るように接してくるため非常に不愉快に思っている。 自身の態度が彼女にそうさせてしまっていることは自覚しているのだが、なかなかうまく接することができず手を焼いている。 お互いの聖板にかける願いという共通点から志を同じくする戦友として思っているのだが、彼女にはうまく伝わっておらず二人の距離は開く一方である…。 ・聖板にかける願い 友との再開&もう一度決闘をしたい ・台詞例 「うるせぇ、俺がお前みたいな小娘の言うことなんぞ聞く訳ねぇだろうがッ!」 「ヒャッハー!やっぱりお前は最高だーーーッ!!!」(馬に対して) 「随分とウチの小娘を可愛がってくれたみてぇじゃねぇか、それじゃ、ちょいとお礼をさせてもらおうかねぇ…ッ!」 ・イラスト・小説などの二次創作使用の可否 問題ありません、というか使っていただければ光栄ですッ!