※サーヴァントの真名が書いてあります。ご注意ください。



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企画エントリーシート＋


 ・人物
 　
　 一般的なイメージをそのまま再現した凶悪さ、狂暴さを持つ。外から見れば野蛮とは言え、
　 本来は土着宗教に敬虔な部族の風習であり、意味の無い殺戮などしないのが本来の彼らであるが…
　 その存在は人々が思い描く恐怖で歪められ、人を見るや首を刎ねようと襲いかかる邪悪な蛮人の群れと化している。
　 もうほとんどファンタジーＲＰＧに出てくるゴブリンみたいなもの。　の女性の姿。



 ・方針（聖板戦争での立ち回り方）
   
   令呪その他の手段で統制された仲間たちを助けるべく、霊長総軍を一人で脱出。小聖板をもっていた参麓♀に
　 すがる様な形でサーヴァントになる。（どうやってサーヴァントの権利が移ったのかは不明）
　 その後、参麓♂や目取真達と出会い、様々なことを学んでいく。


 ・戦闘スタイル（強み・弱点含む）
   
　 このデータの首狩り族は軍団の戦士のセイバーとして召喚されたもの。能力は首狩り族長とほぼ同じであるが、
　 それでも平均的なサーヴァントをやや下回る程度の力である。
　 元々の戦い方である、他のエージェントと連携し数を頼みにした戦い方が真骨頂。
　 しかし、宝具『首狩りマンダウ』は使わないようにしている。
 

 
 ・戦闘時相性の悪い相手・良い相手
　 
   複数を対象にとれる対軍宝具を持つサーヴァント、広範囲に攻撃する事が可能な魔術を使えるキャスタークラスなど
　 集団攻撃による利点が潰されてしまう相手はあまり相性がよくない。


 
 ・性格的に相性の悪い相手・よい相手
   
   彼らの習俗を未開の野蛮な行いと蔑む、文明的な相手とは総じて相性が良くない。が、他の首狩り族とは違い
　 通常のコミュニケーションはとれる。　



 ・マスターについてどう思っているか
　 
   自分をサーヴァントとして受け入れてくれた事による感謝の気持ちでいっぱい。
　 まったく悪くは思っていない。



  ・聖板にかける願望
　 
   もし願いがかなうなら、第一に族のみんなの無事を願いたい。　　…自分の恥ずかしがり屋を治したいのもあるらしい。
　


 ・セリフ
  
  『 オマエハダレダ　ナマエヲナノレ 』
　『 ミンナ　ダイジョウブカナ。　ハヤクタスケテヤラナイト… 』
　『 ﾌｴｯ!?　ウ、ウデヲイキナリツカマナイデェ！ 』（男性に腕をつかまれた時のﾘｱｸｼｮﾝ）


 ・イラスト・小説などの二次創作使用の可否
　 おｋ



 ・その他自由スペース
   
   くびかりぞく。霊長総軍からにげてきました。
　 こちらをみつめている！　なかまにしますか？