3つの心を一つに、私たちは行く
運命を乗り越えた先にある未来を壊させはしない
例えこの身が朽ち果て様ともあの邪悪な聖板を破壊しなければ
誰も死なせたくない、けど私一人ではあの聖板にたどり着くことすら出来ない
皆お願い、皆の力を私に貸して
全てを終わらせる、これが私の最後の物語(仮)