クラス | 真名 | ![]() |
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オーバーロード | 紂王 | ||||||||||||||||||||||
属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
不定 | 男 | ||||||||||||||||||||||
身長・体重 | マスター | ||||||||||||||||||||||
不定 | 黎 曉麗 | ||||||||||||||||||||||
詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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カリスマ:E(上限:A) |
容姿端麗、頭脳明晰、文武両道と多くの素質を兼ね備えた"王"たる者。 だが、彼こそが滅びの要因であったため最終的な値は最低まで低下している。 |
呪術:EX |
現在の魔術体系とは異なる古代呪術。 己が望むままに周囲の『理』を書き換える。 術体系の総頭である彼自身が祭壇であり、効果に制限は無い。 |
文武両道:- |
論舌にて相手を翻弄できる『智』と、素手にて大虎を殺めるほどの『武』を併せ持つ。 威圧、混乱、不意打ちの能力は術体系問わず無効、 また身体強化により格闘能力が相手次第でステータスランク以上に向上する。 |
せきそう 石槍 |
常時展開武装。 穂先が石作りの簡素な槍。 それは彼に向けられた"自軍"兵士の槍。 彼が炎の中で最期に手にしたのは、富や地位、愛しの妃ではなく自らを貫く一本の槍であった。 自らの王を貫いた兵士の意志は王に罰としての形で残り、決して砕けることはない。 |
そじゅうけいぎ 租重軽義 |
戦闘用呪術。 彼の生前行った行為に倣い、他者に一時的な『重さ』または『軽さ』を与える術式。 変化するのは対象自身の重量ではなく、空間に対しての局地的重力操作に等しい。 故に生物だけでなく矢や銃弾など空間を移動できる物体全てに有効。 戦闘においては相手を重くし足並みを乱す、また軽くし打撃を減衰するなど汎用性は高い。 最大効果範囲は半径10m程度。 |
れきし はいしゃ 歴史の敗者 |
常時発動。 新たなる時代に選ばれし英雄に討たれる"運命"を持つ彼の存在そのもの。 その死を以って、かつてといつかの行い全てが後に愚行、悪行と捻じ曲げられた歴史の大罪人。 伝聞は後世にて彼の姿を歪め、時には愚者に、時には英雄に匹する敵方として描かれた。 彼と相対した相手は存在を意識することはできるが、姿形を正しく認識することができず、 正体、ステータスの判別などが行えない。 また彼を敗者とするためには、『英雄たる力』、あるいは新たな時代を作る“王”の素質を有さねばならない。 なお、この代償として善行を行ったとしても結果的に悪行となる『呪い』と、 痛覚・感情の鈍化、詠唱系を除く言語能力の低下を招いている。 この宝具は彼の存在自体を無力としない限り無力化できない。 |
之々 |
以前から出す出す詐欺してた王様。 きっと生まれてくる時代が違えばきっと良い王様だった…はず?。 |