クラス | 真名 |
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ランサー | ■■■ | ||||||||||||||||||||||
属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
混沌・悪 | 女 | ||||||||||||||||||||||
身長・体重 | マスター | ||||||||||||||||||||||
172cm・56kg | 蒔崎公 | ||||||||||||||||||||||
詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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火吹き:B |
口から火を噴く。威力は絶大なものではないが、もともと攻撃を主な目的としておらずその火により闘争心を湧き立たせ、人や獣を呼び寄せ闘いを混雑させるために使われる。 そして後述の宝具の発生条件にも必要となる。 |
知略:A++ |
戦術の類はそれ程でもないが、人を奮い立たせ、戦わせる能力は非常に優れている。 多くの人間を殺し、震わせ、奮い立たせてきたランサーにとって相手の本質を探り、利用することなど造作もないことである。 |
二人のランサー:EX |
夜になるとランサーは人格が変わり、闘いを好むことは変わりないが、他人より優れようとする向上心を持つことで堕落を防ぐという考えを持つどちらかというと『善』の性格となる。 これにより戦術は大きく変わり、夜のランサーは金切り声を使えないが、奮起を使える。 |
金切り声:EX |
多くの闘争と流血(何十人分かは必要)を目にしてランサーのテンションが最高潮に達したとき興奮のあまりあげる声。 人間のマスターに対してのみ有効で、この声を聴いたものは(耳を塞いだ程度では防ぐことは不可能)精神強度がA未満の場合、ありとあらゆる闘争、不和の感情を呼び起こし属性を『狂』状態へとする。勿論自身のマスターにも有効。 |
奮起:C |
瀕死や呪いにかかった人間を鼓舞させ、回復はしないものの能力を底上げし、立ち上がらせる能力。 だがしかし、争いを好むランサーにとって敵味方などは関係なく、どちらに対してもこの能力を使う。 |
??? |
ランクB 種別:対人宝具 レンジ:15 対象人数:0〜15 |
空を飛んで火を浴びせ、人々の心に忘却、破滅、飢餓、労苦などを植え付ける。 よくマスターも巻き込む。 |
??? |
ランクA+ 種別:結界宝具 レンジ:− 対象人数:指定なし |
実の兄から新しく借りた二本槍が血を燃料として煌々と燃え上がることにより死への門が開き、指定したものを一時的に死者にし、その間いかなる方法でも殺すことが出来ない。 ただし、魔力が尽きたり、燃料が切れるとその時に受けた攻撃を一度に喰らうことになる。 それを防ぐために供物として、受けた攻撃の分に相応しいだけの分の命を殺すことで捧げる必要がある(しかし、英霊には英霊の、人間には人間の魂を捧げなければ回避することはできない) 愛用の大槍を使わなかった理由は、血で錆びすぎていて燃料の残りが分かりにくいため。 |
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普段着(←夜 →普段) |
苫斗 |
二つある通説を上手く合わせようとしたのが彼女です、性格、見た目共にあんまり可愛くないのが魅力…ということにしてください。どっちかというと頭を使うせこい子。 |