クラス | 真名 | ![]() |
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セイバー | アナト | ||||||||||||||||||||||
属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
混沌/中庸(狂) | 女 | ||||||||||||||||||||||
身長・体重 | マスター | ||||||||||||||||||||||
165cm/70kg | 切り裂きホタル | ||||||||||||||||||||||
詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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対魔力:A |
魔術攻撃に対する耐性。 Aランク以下の魔術をほぼ無効化する 現代の最高位魔術ですら傷をつけるのは難しい |
士気:A+(D-) |
千の兵を鼓舞させ、万の戦力を生み出す。 対象者に対精神干渉(士気):A+を付与し、身体的スペック、スキルを二段階上昇させる また、敵味方問わずあらゆる対精神干渉スキルを無視する 殺戮衝動スキル発動下ではD-に低下し、ほぼ効果を発揮しなくなる |
美貌:EX(NONE) |
あらゆる生物を誘惑する究極の美貌を持つ。 対精神干渉:C以下(対精神干渉(士気)スキルを除く)の者に対し絶対服従を強制させる 殺戮衝動スキル発動下ではこのスキルは消失する |
殺戮衝動:EX |
人を殺し血と肉を喰らう狂人と化す。 本人の意思を無視し、全く規則性のない突然の発動か、人を殺す度低確率で発動する 発動中、思考能力が欠落し、本能のままに血と肉を求め彷徨う 人を殺す度に正常な状態に戻っていくが、完全に戻るたび発動する確率が高くなる 筋力、耐久、敏捷ステータスがランク:EX(生物の域を外れたスペック)に変化 士気スキルがランク:D-に低下、美貌スキルが消失する |
神性:A+ |
神霊適性の高さ。 最大の神霊適性を保有している |
血魂装器 |
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大捕捉:- |
無限に血の湧き出る神のスカル 血のにおいを嗅ぎつける極彩のクロース 死者の皮を切り裂き、髪で編み込み、頭蓋を叩き割り、骨を砕き挽いて混ぜ生まれた3つからなる対軍武装。 無数の魂を内包しており、血を吸い込む度瞬時に傷を癒す強靭な生命力を授け、セイバーの残虐性を助長させる |
デッドプール |
ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:50 最大捕捉:無限大 |
腰まで浸かる血海を生み出す固有結界。 殺戮衝動スキル発動下でのみ解禁され、魔力を必要とせず発動できる セイバーの逸話を体現するためだけの宝具であり、この宝具に血海を生み出す以上の力はない せいぜい水圧による行動制限(それだけでも身体能力の低い者には大打撃だが)のみで セイバー自身の士気高揚、対象者への見せつけとして使用することが多い 英霊として斬り、浴びた血も血海の一部と化し、いずれは結界内を埋め尽くす血の世界となる |
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はどまん |
血に飢えるぜー! マスターとはかなり違う雰囲気になったけども、わりかしいいんじゃないかなーとおもってる。 こんな奴だけど、人殺さない間は美人なのよ。 ボス枠を想定して作ったけど、宝具がパッと見しょぼいからあんま感じないかも 物理戦闘においては全部ステータスAでも撫でただけで手足もいでくるような超規格外ファイターです ウガリット神話より愛と戦いの女神「アナト」 その正体は超兄ラブ偏愛☆☆☆記憶消失アホ女 宝具の題材がこれといって名前ついてるわけじゃないから宝具の名前でっちあげるのにすごい悩んだ・・・ ウガリット語を使えるとよかったんだけど、分かりやすい文献見つからず 残念 |