クラス | 真名 | ![]() |
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ライダー | バーバ・ヤーガ | ||||||||||||||||||||||
属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
混沌・中庸 | 女 | ||||||||||||||||||||||
身長・体重 | マスター | ||||||||||||||||||||||
180cm/64kg | 時任紗矢 | ||||||||||||||||||||||
詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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陣地作成:C |
自らに有利な陣地を作り上げる。小規模な“工房”の形成が可能。 トレンドは鶏足型の高床式だとか。 キャスターとしての召喚であればランクは宝具レベルにまで達するが、 ライダーとして召喚されたため能力はダウンしている。 |
道具作成:A |
魔力を帯びた器具を作成出来る。 求められればすぐに相手の望む物・それに繋がる物を用意可能。 |
神性:E |
神霊適性を持つかどうか。 自然の驚異の象徴であったが、異教の流布により魔女として扱われ、現在はあって無いようなもの。 |
バーバ・ヤーガ 一本足の魔女 |
直接乗り込む細長い臼・櫂や鞭となる杵・足跡を消す箒の3つがセットになった彼女の騎乗物。 口笛ひとつで出し入れし、臼の底が地面を擦るほど低空を浮遊・滑走する。 速度自体はそこそこだが木々をも薙ぎ倒すパワーと強度を併せ持ち、 ハチャメチャな乗り物で執拗に標的を追いかけてくる様は恐怖以外の何物でもない。 箒は自分の行動した形跡を完全に掻き消す事が出来る。 |
ボディレス・コーチメン 空色の騎兵隊 |
使い魔となる騎士を召喚。戦闘力は低く、主に偵察として利用する。 3体おり、白の騎士は昼・赤の騎士は夕・黒の騎士は夜を担当。 本体及びマスターと距離が近いほど姿が透明に近づき、 終いには手しか見えなくなって存在と関係を隠蔽する。 |
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設定ラフ |
AMZAK |
ロシアの民話でお馴染み、良くも悪くも描かれる存在。 こちらでの立ち位置は「ジョーカーにならない師匠キャラ」といったところでしょうか。 果てしなくキャスターに近いライダーになってしまい、反省。ネタ切れ著し。 しかし人選で悩んでもキャラづけに悩まないのは毎度の事ながら不思議。 正直ガチババアも考えましたが、「ババア呼ばわりに傷つくお年頃」として設定。口調はババアだけど。 |