クラス | 真名 | ![]() |
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アーチャー | ウロボロス | ||||||||||||||||||||||
属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
中庸/混沌 | 男 | ||||||||||||||||||||||
全長・体重 | マスター | ||||||||||||||||||||||
199cm/約150kg | 椴松さん | ||||||||||||||||||||||
詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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単独行動:A (A) |
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは現界できる能力。 ランクAならば、マスターを失ってもかなりの時間現界可能。。 |
竜の因子:A (C) |
竜の力をその身に宿す事を表す。その硬い鱗を傷つけるには最低でも宝具Dランク相当以上を必要とする。 蛇とも見られているためCランク。 |
限界点:EX |
物質世界の限界を表す、極限の存在。 各ステータス、スキルのランクを無理やり上限に引き伸ばす。ランクに呼応し能力も上昇する。 またアーチャーの近くにいる者と同じスキルを得る。これもランクを引き伸ばされる。 それでもアーチャーが上回れなかった場合、相手は物質世界の限界を超えた超越者と言うことになる。 マイナススキルもスキルであるならばコピーしてしまう。またスキルをコピーしてもそれが必ず使えるというわけではない。 例えばスキル:演奏をコピーしても楽器がなきゃ使えないし、体が変形するスキルコピーしても体がゴキゴキ変化するわけでもない。 ランクEXはコピー不可。 |
プロスペル・デミス 破滅あれ創造主 |
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:2 |
【彼、永続性の象徴なり】 両手の二つの相反する力を対象に放つ。 破滅と創造を表す。 創造なら対象は全盛期に戻ってゆく。 破滅なら対象は衰亡期に堕ちてゆく。 |
ろんどりんね 輪舞輪廻 |
ランク:EX 種別:結界宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:∞ |
【彼、循環性の象徴なり】 両肩甲骨の装置を横に展開し、大きな円を2つ作ることで発動する固有結界。 レンジ内にいる森羅万象を全て自分の空間に引きずり込む。 空間内はアーチャーの周り以外は何も見えない闇となっている。 闇に深く入るほど、死に対する欲求が深まる 万物はこの空間内で死ぬと発動時の状態に戻る。 簡単に言うと全員無限残機状態。 イザナミ状態。 また、死ねば死ぬほど幸運の値にマイナスの補正がかかり、Eを下回ると何をやってもうまくいかなくなる。 抜け出す方法はアーチャーと真逆の方向の闇に突っ込み、走り続けること。 この方法で脱出した場合、状態は発動時に戻る。 またこの方法で抜け出した相手には二度と通じない。 |
オール・プロジェネーター 祖は蘇にして礎となりえん |
ランク:EX 種別:対宝具宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1 |
【彼、始原性の象徴なり】 アーチャーの前で相手が宝具を発動し下記の条件を満たしていれば発動可能。 相手の発動した宝具を無効化し、その宝具をアーチャーの物とする。 相手の宝具は効果はないが抜け殻として形だけは残る。 発動するとき、仮面を大きくこじ開けその空間から宝具を獲得する。 獲得できる宝具は、有限で、装備する形となるランクA以下の宝具。 EXクラスの宝具は無理。 |
エターニティ・ゼロ 0にて0 |
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1 |
【彼、無限性の象徴なり】 不死であり不滅の存在の具現。常時発動型宝具。 正確には、死に続けながら再生していく宝具。 たとえ彼の存在を消しても、すぐに還ってくる。 ただし例外があり、顔を見られるとアーチャーは全宝具が機能しなくなり、消滅する。 |
ウロヴォロス・オフィス 尾を飲み込む蛇 |
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1 |
【彼、完全性の象徴なり】 これ以外の宝具全てを封印して発動。 始まりも終わりもない完全なる不変の存在となる。 何をしても、されても発動時と全く変わらない。魔力は尽きず、マスターが死んでもこの宝具がある限りアーチャーは現界し続ける。 だが、↑と同じで仮面の中の顔を見られると消滅する。 |
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もぐもぐ | 第二宝具展開 |
たらこ男 |
ボスのつもり。完全耐性持ってるけど明確な弱点持ち 弱点は独自解釈がやばいけどね。 髪の色が最後まで決まらなかった。 正攻法で倒すのは無理なんじゃないかな というか、弱点つけたんだから何してもいいかという謎の考え 顔を見られると死ぬ理由 まず思ったのが「ウロボロスって口の中開けば尻尾の先見えんじゃね?」 尻尾の先=終着点=死(破滅)だと結びつける。 竜の顔を模した仮面をつけて口の中に尻尾をつっこむ で、仮面の中=口の中=死 仮面の中は素顔。だから顔を見られると死ぬ。 ・・・こまけぇことはいいんだよ! |