クラス | 真名 | ![]() |
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セイバー | ガラハッド | ||||||||||||||||||||||
属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
中庸/秩序 | 男 | ||||||||||||||||||||||
身長・体重 | マスター | ||||||||||||||||||||||
191cm/80kg | 吉方躑躅 | ||||||||||||||||||||||
詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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対魔力:A |
A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。 |
不朽の武勲:A |
いかなる場合においてもその武力が衰えることはない。 また、いかなる場合においても宝具、スキルを変化させる事は出来ない。 |
聖霊の加護:A |
アリマタヤのヨセフの加護により、痛覚、魔術によるペナルティを完全に無効化する。 更に、装備品による呪詛や束縛を無効化することも可能。 |
聖杯に選ばれし者:EX |
聖人ではないが聖杯を見つけ、選ばれた事により聖人スキルと同等の能力を得る。 聖人の能力はサーヴァントとして召喚された時に"秘蹟の効果上昇"、"HP自動回復"、 "カリスマを1ランクアップ"、"聖骸布の作成が可能"から、ひとつ選択される。 |
穢れなき騎士:EX |
セイバーに対するあらゆるバッドステータスを無効化する。 またセイバーが行ったことは全て正当化される。 |
ナイト・オブ・スプレマシー 騎士は孤高ゆえ穢れず |
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:2人 |
数多の災いの道具を用いながらその災厄を退けた伝説の具現。 ガラハッドに対する全ての呪いを無効化する。また、手にした武器を浄化し、自らの武器として使役する。 どんな武器であろうとDランク相当の浄化宝具となる、元からそれ以上のランクに位置する宝具であればそのランクのままガラハッドの支配下に置かれる。 また、セイバーがその手をかざす事で対象の呪いを解析、清め、浄化することが可能。 |
ディセイブレ・スカー 不具にて聖王の魔剣 |
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1〜3 最大捕捉:1人 |
悲しい一撃の元凶の剣。奇妙な垂れ布の剣とも。災いの一撃を放つことができる。災いの一撃は不治癒の攻撃。 辺りに荒廃と災厄を撒き散らす魔剣であるが、後に聖剣へと昇華する。 この剣に相手が触れる度に相手のどれかのステータスに-の補正がかかる。この効果は対峙している間続く。 この宝具と↓↓の楯の宝具とは同時に使用不可。 |
カリバーン・ルイン 選定せれし破滅の剣 |
ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大捕捉:20人 |
剣の貴婦人の剣であり。選定の剣である。 真に優れた騎士でないと抜くことはできず、抜いたものには破滅が訪れるとされている。 所有者の魔力に応じて刀身が輝き、威力と切れ味が増す。 真名解放をすることで一定時間のみ剣が黄金に輝き、切れ味が最高になりあらゆる物を両断できる。 この攻撃に対する防御は不可能に近く、むしろ防御に使った道具や宝具が破壊される可能性がある。 |
アリマタヤ・ヨセフ 背負うは十字 |
ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1人 |
セイバーの為に鍛え上げられた聖なる楯。 表面の赤い十字架はアリマタヤのヨセフの死ぬ間際にヨセフ自身の血で描かれたものである。セイバーに対する守りの加護が込められている。 セイバー以外が持つと災いを成すと言われる。攻撃を受け止める毎に魔力を蓄積し、たまった魔力を開放することで災いを呼ぶとされる白い騎士を召喚できる。 白騎士のステータスは開放した魔力量に比例する。 この宝具は↑↑の剣の宝具とは同時に使用不可。 |
ロード・オブ・ギャラハッド 聖杯の騎士 |
ランク:EX 種別:結界宝具 レンジ:? 最大捕捉:?人 |
自身の生きた伝説そのもの。全ての障害はセイバーの価値を上げるためのイベントに過ぎない。 勝利を約束された騎士である。この状態のセイバーは何をしても失敗せず、セイバーに対する害となるものは全てセイバーに対処される。 対峙した相手は弱点をいともたやすく見抜かれ、困難な状況では突然の閃きと最良の選択で最小の被害に抑える。 簡単に言うと、ご都合無双状態。 セイバー自身がこの宝具を否定している為現在使用不可。 |
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武器宝具 | 没サムネ かっこ悪く見える |
たらこ男 |
せふせふ 第二、第三聖板戦争の合体版。つおい。 鎧のカラーリングが一番悩ましかった。 モデルはテッカマンブレード。 弱点?ねぇよんなもん。マスター狙ってね♪ |