氏名 | 職業 | ![]() |
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大石義樹 | 冒険家 | ||||||||||||||||||||||
属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
秩序・善 | 男 | ||||||||||||||||||||||
身長・体重 | 年齢 | ||||||||||||||||||||||
185cm/76kg | 21 | ||||||||||||||||||||||
活動拠点 | サーヴァント | ||||||||||||||||||||||
西部/採掘場跡 | ランサー | ||||||||||||||||||||||
詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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絶縁体:EX |
全身を巡る魔術回路により、外部からの干渉を塞き止める体質。 常時、対魔術:B相当の魔術防御を有し、特に電気属性の攻撃に極めて高い耐性を持つ。 しかし電子機器を碌に扱えないのが難点。携帯も常時圏外。 |
空間把握:B |
周囲の環境を読み取り、状況を分析する能力。冒険家としての勘である。 |
インシュレイト・ツー 絶縁・二式 |
右手で指差したモノとモノとの「縁」を絶つ能力。 相手の武装を解除・分解したり、魔術やエネルギー系の攻撃を受け流したりする事が出来る。 効果が続くまで有効だが、細かい調整は出来ず安定感に欠ける。 「継ぎ接ぎした」ものに大打撃を与えられる反面、元々一繋ぎになっているものには効果が無く、 「同化・融合した」ものには効き目が薄い。それでも塞がりかけた傷口を開くなどの攻撃には転用可能。 |
インシュレイト・ワン 絶縁・一式 |
左手で指差した人と人との「縁」を絶つ能力。その性質はどちらかと言えば呪術に近い。 その影響下に置かれた者は自然と、或いは唐突に誰かとの繋がりを絶たれ、引き離される事になる。 但し差した対象と誰との関係をどの程度絶つか、明確に意識しなければ効果はランダム且つ無差別に及ぶ。 一時的に離れ離れとなり連絡が取り辛くなる程度か、絆をも失う事態をもたらすか、それすらも不明。 ちなみに両の指で一遍に相手を差すと、どちらの魔術も発動しない模様。 |
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設定ラフ |
AMZAK |
不確かな力に翻弄された、加害者にして被害者。 AMZAK作のある聖板キャラに関係している人物として構想は練ってたけど、当時名前はなかったです。 何と言うか、悪い奴じゃないけど印象に残らない人って居ますよね。そういう人物をイメージして書きました。 「絶縁」の能力というネタは相当前から生まれてまして、聖板の他キャラと被らないよう注意した結果、 能力者としてはだいぶ癖の強いタイプとなりました。 が、そこを正統派なサーヴァントが補うって寸法よ……そのパターン多いんだよ自分。 ちなみに迷彩柄は上のレイヤーに描き殴ってから透過するという反則スレスレをやらかしてます( |