氏名 | 職業 | ![]() |
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ソフィ・ゲンスブール | 高校生 | ||||||||||||||||||||||
属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
中庸・中立 | 女性 | ||||||||||||||||||||||
身長・体重 | 年齢 | ||||||||||||||||||||||
160cm・50kg | 17歳 | ||||||||||||||||||||||
活動拠点 | サーヴァント | ||||||||||||||||||||||
中央部/私立煌星高校 | ライダー | ||||||||||||||||||||||
詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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魂の同期(異例):A |
今回の聖板戦争において行われている平行世界の自分の魂との同期。自身のスキルや魔術の習熟度や理解度が向上、さらに平行世界の自分の記憶などを得ることができる。 ただし、彼女の同期は少々特殊で平行世界の人物ではなくファミリーごと同期しているため記憶、意識、能力が混線、なおかつ彼女自身のキャパシティ以上の情報が盛り込まれているため記憶障害、身体変化など異常をきたしている。 |
交渉術:D |
同期によってもたらされた交渉の技術。交渉事において直感的に適切な選択肢を取ることができる。ただし、このスキルは理性を保っているときに限る。本来は培ってきた人脈などを使用しての交渉術であるが、彼女自身は平行世界の自分ほど顔が広くないためランクは下がる。 |
魔術:B+ |
同期によってもたらされた魔術の技術。平行世界の自分が扱っていた魔術一式を行使できる。彼女自身は魔術師ではないが素養自体は高いため比較的高いレベルの行使が可能。 |
素直になって、自分:-(A) |
同期によってもたらされたデメリット。普段はスキルとして発言していないが「白と黒の猫娘」発動時にランクA相当が発現。理性によって抑圧されていた深層心理が行動原理として発現する。 |
ラ・フラム 火煙魔術 |
煙や炎にまつわる魔術。煙や炎を任意に発生させるほか、煙に結界の効力を持たせたり煙を発火させたりといったことが可能。煙であれば何でもよく場合によっては舞い上がった埃でも可能。 |
ブラン・ノワール 白と黒の猫娘 |
体を半猫化する。平均レベルのサーヴァントにやや劣る程度の身体能力向上、視覚、聴力、嗅覚の鋭敏化するが自我が曖昧になり夢を見ているような状態になる。また、スキル「素直になって、自分」が発動し本n…深層心理に赴くままに行動する。 本人からすると「猫になった夢を見ている」状態。 就寝後の真夜中や気分が昂ぶった際に勝手に発動するため対応に苦慮している。 一方で生命の危機に陥った際には即座に発動するなど悪いことばかりでもない。 |
ファミリア 幻影の皇女 |
ぶかぶかコートを羽織った少女の幻影が彼女を見守っている。 第三次聖板戦争関係者のみ、その存在に気づくことができる。 ソフィが死亡した場合、その死亡を一度だけ取り消すことができる。 |
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普段の姿 | 白と黒の猫娘発動時 |
貧乳派 |
平行世界からの同一人物枠。ばたばたラブコメ枠。折角なのでちょっとイレギュラーな出し方をしてみました。第三次聖板戦争の参加者および関係者に「どこかであったような・・・」感を持っているので何かと絡むことが多いかもです。 |