氏名 | 職業 | ![]() |
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長谷琉斗 | 魔術師 | ||||||||||||||||||||||
属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
中立・悪 | 男 | ||||||||||||||||||||||
身長・体重 | 年齢 | ||||||||||||||||||||||
181cm/66kg | 33 | ||||||||||||||||||||||
活動拠点 | サーヴァント | ||||||||||||||||||||||
中央部/オフィス街 | ロード | ||||||||||||||||||||||
詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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魔術:A |
「強欲」「写」の起源を持つ魔術師。 彼の術は魔力を奪う事・写す事に特化している。 |
魔眼:B |
視界の外からも魔力の発生を感知出来る、特殊な『魔視』の左目を持つ。 余りに強力なため場所によっては視界不良に陥る事も多いらしく、 普段は独自に開発したモノクル、正体を隠し外界に出る時はコンタクトレンズで制御している。 |
話術:B− |
自分に有利な状況を生み出すための、口先による交渉術。 しかし根の気性の荒さから、うっかりボロを出しやすい。 |
マジックハンド・オブ・グリード 強欲の魔手 |
魔力を捕獲する魔術。レンジは最大で4mほど。 掌から発現した力は巨大な手やリング、触手など意のままに形を変え、対象の魔力に喰らいつく。 飛んできた魔弾を吸収したり、相手の魔術回路に連結させて引き寄せたりと使い道も多様。 |
ファンタジー・レプリズィアン 魔想具現 |
上記の『強欲の魔手』の応用魔術。 『〜魔手』で捕捉したモノを自らの魔術で「複写」、媒介となるモノに「転写」する事で、 それを再現・複製する。精度は媒介の質や純度、使い手のイメージに左右される。 対象は魔力を帯びているモノに限られるが、逆に言えば魔力さえ帯びていれば大抵のモノは複製可能。 この能力を生かし、特殊な無地の書に魔術を転写して保存したり、自分に写して武器にしたり出来る。 やろうとすれば人間さえも複製出来るが、 膨大な手間と時間と魔力と資材、後々の面倒を考えてやる気は無いらしい。 |
トレジャーボックス 雑多なる目録 |
『魔想具現』で奪い、自らの身体に複写した魔術を開放・発射する。 使えるのは魔術一つに対し一回限りで、使った後は再度自分に複写しておく必要がある。 相手の魔術刻印を奪って取り込んでしまえば無制限に使えるというが、 彼の力を以てしても刻印の複製が不可能である事から、未だ成功例は無い。 |
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設定ラフ | 「平行世界のグリード」 |
AMZAK |
パラレルだからこそ出せた人。逆に言えばそうでなきゃ出す予定もなかったです。 色々と規格外に近い能力の持ち主ですが、やはり前回からボスクラスを狙って構想してたので。 善に立ち返るか、それとも再び悪に堕ちるか……パラレル故の結末をつい考えてしまいます。 ……彼の子にあたる、第三次聖板に登場した『グリード』の話ですが、 原作の設定に疎かったので「魔術刻印は複製できない」というのを知らずに 「刻印を吸収・同化してそこから魔術を使う」という無茶な性能をつけちまいました。 今更ですがそこはまぁ、二次創作と言う事で勘弁してやってください。 「刻印がコピれない? だったら取り込んじゃえばいいじゃない」という彼の理論は、 平行世界において実は半ば完成していたという訳です(人、それを後付け設定と呼ぶ) |