氏名 | 職業 | ![]() |
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つきとせ とおや 月歳 十夜 |
新卒社会人 (兼見習い斬妖士) |
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属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
秩序・中庸 | 男 | ||||||||||||||||||||||
身長・体重 | 年齢 | ||||||||||||||||||||||
175cm・65s | 23 | ||||||||||||||||||||||
活動拠点 | サーヴァント | ||||||||||||||||||||||
全域:その他 | イレギュラー | ||||||||||||||||||||||
詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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つきとせ ち 月歳の血 |
斬妖一族、無月神楽(むげつかぐら)月歳家の血を引く者。 人でも妖でもないモノ達の血を受け入れた経緯から、時折先祖返りを起こす者が生まれる。 彼の場合は後述の奥義2つの特殊能力を得ている。 |
ざんようざんま 斬妖斬魔 |
刀などの武装に己の龍氣を宿す術、物理接触不可な霊体や魔術をも断つことができる。 通常、龍氣は素質ある者にしか認識できないが、武装に宿した場合は軌跡に色を見ることができる。 彼の場合は本来澄み切った青空のような『蒼』だが、手にした式月刀・無月によって『黒』となっている。 |
けんしんいってき 剣身一擢 |
生まれ持った優れた剣士としての素質を修練によって開花させたもの。 恵まれた環境と師の存在により、本来永き修練を要する見切りや体捌きを会得・活用している。 直感:B、心眼:B、仕切り直し:Cに相応。 |
さいだん ひとたち 裁断の一太刀 |
心断。 幽体・霊体に限らず、場の空気、雰囲気、果ては対象の感情など"形無き"モノを断ち分ける一撃。 なお、本人も完全には制御できておらず失敗することの方が多い。 |
きがん はつどう ――鬼眼、発動 |
『鬼』としての先祖返り。 眼を起点として肉体全体を活性化させ、俊敏性や肉体強度などの身体能力がランクアップする。 脳のリミッターを時限解除する『覚醒』に近いが、こちらは肉体の構成そのものに影響を与える。 長時間の連続使用は肉体に大きな負荷と後戻りできないリスクを負う。 ――鬼の眼から逃げることは出来ない、無論自らさえも・・・ |
之々 |
今頃出てきた一次からのマスターにして主人公。 妹は今回お留守番(たぶん)。 |