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氏名 職業
エデル 聖職者
属性 性別
中立・中庸 女
身長・体重 年齢
171cm/54kg 21
活動拠点 サーヴァント
中央部/オフィス街 キャスター
詳細情報
身体能力 A+ 戦闘技術 A 魔力量 A
魔術評価 C 精神強度 B 幸運 B


保有スキル

洗礼詠唱:C
キリスト教における“神の教え”を基盤とする魔術。
　その特性上、霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。


悪魔の加護:C
悪魔からの支援により、自身に幸運を呼び寄せる能力。
しかし、真に危機的状況においては不運を呼び寄せる。


魔従の叡智:A
悪魔を支配し、従える能力。
悪魔に対する制御装置として彼女に組み込まれている。
Aランクでは、大体「伯爵」クラスまでの悪魔を支配可能。


火器運用:A
銃火器類を使用する才能。大抵の現代火器ならば自在に操れる。


魔術・奥義
Teufel-Muster
魔性の刻印
彼女の背中に刻まれている刻印。
彼女に封印されている悪魔の集合体そのものであり、その一画一画が独立した魔力回路となっている。
それらから供給される魔力を身体強化に当てているため超人的な身体能力を発揮できる。
その魔力回路を体内に取り込む事でさらなる力を得ることも可能だが、悪魔と同化することと同義なので自らの意志では決して使用しようとしない。



無銘の双銃
彼女が愛用している２丁の銃。
S&W M500 をベースとして様々な物理的、魔術的改造を施し、ただ威力を追求した魔銃。
常人ならば撃つだけで腕を骨折するどころか、千切れ飛ぶかもしれないほど凄まじい反動を誇るため、 超人的な筋力と耐久力がなければまともに撃つことすらできない。


イラスト
適当画 令呪


投稿者・コメント

スクロット
シスターには銃火器が似合う。(迫真)

初期案では結構普通だったのにいろいろ設定付け足した結果、確実に教会内で肩身が狭くなるような設定になってしまいました。