氏名 | 職業 | ![]() |
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灰原 怜治(はいばら れいじ) | 喧嘩屋 | ||||||||||||||||||||||
属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
混沌・中庸 | 男 | ||||||||||||||||||||||
身長・体重 | 年齢 | ||||||||||||||||||||||
186cm・87kg | 20歳 | ||||||||||||||||||||||
活動拠点 | サーヴァント | ||||||||||||||||||||||
西部/工業区域 | ハントレス | ||||||||||||||||||||||
詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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直感 |
自分にとって不利な状況を事前に感知する技能。 自分にとっての脅威の接近は確実に察知できるが、その内容までは分からない。 |
錬鋼術 |
物質を練成・精錬する技術に関して高い素養を持つ。 彼の場合は特殊な魔術回路により、触れた物質の組成の解析、分解、再構築を行うことができる。 特に金属の扱いに優れており、鋼鉄や合金など、金属を精錬する技術に長けている。 |
投擲 |
ものを遠くに投げる技術。甲子園選抜メンバーもかくやと言うほどの強肩を誇る。 今回から対サーヴァント用武器として、専用の投擲ナイフを使用。 精度もさることながら、怜治の強肩で放たれれば、その刃は鋼板をも貫く。 |
近接格闘術・撃竜式改 |
今までの喧嘩の経験をもとに我流で編み出した喧嘩術に、 前回戦争時に呼び出したサーヴァントから伝授された体術を組み合わせた独自の格闘技術をさらに改良したもの。 強力な打撃と俊敏なフットワークを生かした苛烈な連続攻撃のほか、巨大な相手をも組み伏せる関節技などを特徴とする。 相手をいち早く無力化することに特化しており、ルール無用の殴り合いでは最大限に力を発揮する。 |
アダマントアームズ 剛肢変成 |
錬金術による物質変成を自身の身体に適用する、能力強化術の一種。 四肢を鋼鉄に変性することで、打撃力の向上や攻撃の防御などに利用する。 単に金属と同等の特性を付与しているだけなのか、それとも本当に肉体を金属に置換しているのかは、 未だに議論の分かれるところである。 |
ライオンズ・ティース Lion's Teeth |
灰原怜治手製の対サーヴァント用投げナイフ。 15cmほどの刃にはルーンが彫られており、魔術的性質を付与している。 H.E.M.B使用時には着弾後数秒後に炸裂する徹甲榴弾として機能し、 刺さった刀身が体内で粉々に砕け散ることで、対象の肉体をズタズタに引き裂く。 |
ハイエクスプロシヴ・ミラージュバスター H.E.M.B |
物体の内包する魔力を暴走させ、即席の爆弾として炸裂させる。 サーヴァントの『壊れた幻想』と原理を同じくする技。 |
ネメアンメイン 鋼獅子の鬣 |
剛肢変成を極限まで強化した、対サーヴァント近接戦用の切り札。 身体全体を金属の塊と化し、自身の通り名である『鋼鬣の灰獅子』の姿に変身する。 打撃力や防御力の強化のみならず、五感・身体能力の劇的な向上、 再生・復元・形状記憶能力をも獲得するが、発動中は莫大な量の魔力を消費し続ける。 |
シダ |
久しぶりにマスターとして参戦させていただくことになりました。 前パートナーであったベオウルフや前回保護した倉木未来などに挟まれ苦労する彼の姿が目に浮かびます。 |