氏名 | 職業 | ![]() |
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焔条 陽介 | 高校生 | ||||||||||||||||||||||
属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
中立・善 | 男性 | ||||||||||||||||||||||
身長・体重 | 年齢 | ||||||||||||||||||||||
172cm・62kg | 18 | ||||||||||||||||||||||
活動拠点 | サーヴァント | ||||||||||||||||||||||
西部/県立石枝高校 | アヴェンジャー | ||||||||||||||||||||||
詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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魔術:B++ |
家系固有の限定的な魔術行使が可能。
火属性の魔術全般に異様に高い適正を有しているが、本来の『焔条』の魔術とは得意分野は異なるようだ。 起源:点火 魔術系統:修験道、陰陽道を取り入れた火炎崇拝 属性:火 特性:付与 |
炎焼衝動:- |
炎に包まれたものを何より美しいと感じ、その光景を実現したいと願ってしまう歪つな行動原理。
無機物よりも生物、どうでもいいものよりも大切な物にこそ、その衝動は強く向かう。 陽介の場合、真に迫った『炎に包まれた生物の姿』を思い描いてしまうことにより、ある種の炎魔術の適正が 大幅に増加している。 |
思考継続:A |
幼少期の体験、第三次聖板戦争を通して培われた彼なりの生存術。
戦闘時に限り、いかなる事象、不条理に出くわしても恐慌状態や思考停止状態に陥らず、 論理的な行動選択が可能。 死地に近づくほど危険感知能力や判断力が上昇するとともに、各種行動判定の成功率が上昇する。 |
竜血:E- |
第三次聖板戦争終盤、全身火傷で瀕死の重傷を負った陽介にファヴニールが残した最後の置き土産、
その残滓。 ファヴニールが悪竜形態で現界している時のみ機能した霊薬。 その恩恵はほぼ消失したが、全身の新陳代謝が活性化し、常人より僅かに傷の治りが早くなっている。 |
ジョウカ 浄火 |
不浄を焼き祓い、清浄を取り戻すことを目的とした『焔浄』の代名詞ともいうべき魔術。
炎に解呪の特性を付与し、対象の魔術的基幹部に損傷を与えることで、対象の術式を無力化する。 魔法陣、使い魔、結界、呪いといった、カタチの決まった魔術に対し、極めて高い効果を発揮する。 反面、単純な元素変換(フォーマルクラフト)や、流動的な術式に対する効率は非常に悪い。 |
テッカ 鐵火 |
器物を模した炎を形成し、術者の武装・道具として使用する。
炎に物性を付与することで、元々の用途に応じた使用法が可能であり、その応用性は極めて高い。 |
ハシリビ 走り火 |
生物を模した炎を形成し、疑似使い魔として使役する事が可能。
術者の命令によって生物としての挙動を借りただけの紛い物であるため、複雑な命令は実行できない。 焔条の魔術の本質からは離れた位置に属する魔術であるため、一般的な焔条の魔術師は苦手としている。 しかし陽介の場合、『炎焼衝動』によってイメージの底上げがなされているため、その精度は非常に高い。 |
ホムラツキ 焔憑き |
前回聖板戦争時に陽介が編み出した鐵火と走り火の複合魔術。
鐵火の物性付与と走り火の生体模倣を併せ持っており、生物を模倣した炎を纏うことで、それに応じた特性を獲得する事が可能。 走り火において高い適正を見せた陽介だからこそ可能となった魔術であり、焔条の家系から見れば完全に規格外の魔術である。 焔憑き―悪竜―(エンチャント ファヴニール) 両手、両脚に炎を纏い、悪竜ファヴニールの四肢を再現する。 纏うことにより、身体能力、身体特性もそれに相応しいものに変化する。 (ファヴニール:ドワーフ形態に劣る程度のステータス。対竜属性から微量の追加ダメージを受ける) また、極微量ではあるが、傷を与えた相手に継続的な追加ダメージを与える。 |
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エクセル |
三次から続投で参戦。前回終了時に軒並みバッドステータスが払拭された結果、超ハイスペックに。
今回設定を書くにあたって、魔術系統を明文化。加えて、キャラ紹介を兼ねていたスキル名を一新しました。 |