| 氏名 | 職業 | ![]() |
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| 晦 露雪 | 魔術師 | ||||||||||||||||||||||
| 属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
| 悪/混沌 | 女 | ||||||||||||||||||||||
| 身長・体重 | 年齢 | ||||||||||||||||||||||
| 124cm/24kg | 12 | ||||||||||||||||||||||
| 活動拠点 | サーヴァント | ||||||||||||||||||||||
| 西部/石枝中学 | アーチャー | ||||||||||||||||||||||
| 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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| 幻滅の魔眼:A |
| 特殊な眼を両目に持つ。その力は「幻滅」。 彼女が見たものの間違った考え、幻想を解除する。 この力を発動するには非常に集中力と時間を必要とし、眼が万全の状態でなければ発動できない。 また、彼女の技術のせいで何が正しいのか判断できなくさせる。 これにより間違ったことを正しいと認識させることが出来る。 |
| 話術:A |
| 言論にて人を動かせる才。 弁論において、窮地にあっても挽回の可能性を手繰り寄せる。 |
| 直感:B |
| 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。 視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。 |
| 欺瞞:A |
| 自分や他人を欺き、騙すことの能力。平気で嘘をつける。 やられた本人は騙されたことにすら気付けない。 このスキルで自分を欺くことで躑躅の邪念察知を回避していた。 |
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白い雪のような"嘘" |
| スキル:欺瞞を組み合わせた催眠魔術。 彼女が行う特定の動作に催眠魔術が組み込まれており、見る、触る、聴く等脳がそれを感知した場合脳に刻み込まれる魔術。 対象者は催眠にかかったことを自覚できない。 対象者が向けるこちらへの認識を少しだけ変えることが出来る。 別人になりかわる事はできないが、自分の見た目を多少変えることなら出来る。 彼女はこの魔術で躑躅の先輩を演じていた。 |
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輝く月のような"嘘" |
| スキル:話術を組み合わせた催眠魔術。 彼女が発した言葉の一つ一つに信憑性を感じてしまい、信じ込んでしまう。心に刻み込まれる魔術。 対象者は催眠にかかったことを自覚できない。 しかし催眠は強力なものではなく、強制力も極めて低い。 「それくらいなら…」程度なら誘導(命令)できる。 「死ね」「盗め」等のその人の個人的許容範囲外だと命令を聞いてくれない。 また、大きな嘘であればあるほど容易に信じてしまう。 人から人へと嘘は伝染していく。 |
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儚い花のような"嘘" |
| スキル:直感を組み合わせた催眠魔術。 彼女が持つ魔術の中で最も催眠時間が短いが即効性がある。神経に刻まれる魔術。 それはその場しのぎの"嘘"。 あらゆる状況を利用して嘘をつく。 自身がピンチなときにしか使わない、が相手がこちらを微塵も信じていないと逆効果となる。 少しでもこちらを信じているならばそこに付け入り、一時的に味方につけることも出来る。 |
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全く嘘のような"真" |
| 彼女が催眠魔術を会得する際に刻まれた呪術の術式。 彼女が嘘を800回つくと発動する自身にかかる呪い。 手足の指が切り取れ、全身が万を超える殴打をされたかのような痛みと傷を負う。 その後喉に穴があき、舌を抜かれる。 しかしこの呪いですぐに死ぬことはなく、徐々に弱りながら死んでいく。 |
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| バイバイつつじちゃん♪ |
| たらこ男 |
| そういうわけでつつじルートのボス。 あくまでつつじのボスなので理不尽な強さを持っているわけではない。 アピイラは裏切る瞬間。まだ身長が高い。 遅刻を受け付けてくれた神に感謝。 |