| 氏名 | 職業 | ![]() |
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| シーロング・I・レティニュー | 元 霊長総軍幹部 | ||||||||||||||||||||||
| 属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
| 混沌・悪 | 男性 | ||||||||||||||||||||||
| 身長・体重 | 年齢 | ||||||||||||||||||||||
| 178cm・80kg | 44歳 | ||||||||||||||||||||||
| 活動拠点 | 関係人物 | ||||||||||||||||||||||
| その他・全域 | イェリン | ||||||||||||||||||||||
| 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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| 魔術:EX |
| 魔術の扱いが長けていることを示している。 彼の場合、強化や錬金術、精神操作に召喚の魔術を好んでおり、最も得意とするの召喚である。 知識の上では人ができうる魔術をほぼ網羅しているため、 他人に対して簡単な手ほどきも可能。 |
| 話術:A |
| 話術が長けていることを示している。 交渉、誘惑、挑発など会話に関するスキルの効果が大幅に増大する。 初めから疑われている場合、その効果は減少する。 精神操作と併用することで、ほとんど事柄を思い通りに進めることが可能。 主に愉しそうな方向へ誘導する時に使用している。 |
| 料理技術:EX |
| どれだけ調理する技術があるかを示している。 いかなる材料でもどんな道具でも美味しく調理することが可能。 彼が生み出した料理はまるでこの世の物は思えない美味である。 |
| 礼装製作:A |
| 礼装を作成する腕に関するスキル。 製作のほかに解析や分解も優れており、彼が所持する礼装は彼自身が作成したものが大半である。 ただし作成される礼装は彼の嗜好が反映されるため、制作を依頼するのおすすめしない。 |
| ■■■:EX |
| ■■■を示すスキル。現在、詳細不明。 |
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Korruption <堕落> |
| 彼が良く使う魔術、その1。 元々は<強化>の魔術であり、対象の悪性を増幅させる。 使用すれば武器なら被害が大きく、薬なら副作用が強くなり、人間ならその思考や判断は悪に傾く。 このように彼自身が扱えば適用範囲は広い。(ただし他人に施すとなれば、ある程度の道具が必要になる) なお普通の<強化>もできるので、この魔術を好む理由は不明。 |
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Qliphoth 地魔召喚 |
| 彼が良く使う魔術、その2。 主に使い魔や物理的対処に使用している。 本来ならば高度な儀式または人間の生贄などを必要とするのだが 彼はほとんど片手間に使っている。 地魔は獣型、樹木型、人形、不定形など様々なバリエーションがあり、特殊な力を持った物もいる。 |
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Nyarlathotep 大地魔投影 |
| 一時的に大地魔の肉体を投影する。 彼の体はその内部に配置され、そこから投影した肉体を持している。 さすがに体の構造が違いすぎるためか、その攻撃は大ぶりのようだ。 基本個人でやる魔術ではない。 |
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■■■■■■ 「 」招来 |
| 「 」を招き寄せる召喚魔術。 本当は、ただ招き寄せるだけなので召喚でもなければ魔術ですらない。 |
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フリードリヒ・スペルブック 名のなき黒き神魔の書 |
| 彼が所持する魔術礼装。 様々な魔やそれを元とした魔術、今は無き魔と対話するための言語が記載された魔導書であり、 特殊な工程によりほぼ無尽蔵に魔力を供給する魔力炉でもある。 また、ある程度の論理を組み込んでおけば必要に応じて魔術を使用させる事も可能。 なお完全に制御していない場合、気まぐれで魔を呼び込むこともある。 |
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ブラックブック・コピー 書き写されし名無しの書 |
| 上記の礼装を元に作成された魔術礼装。 元と比べると書かれている内容は少なくなっており、魔力炉の出力も低下している。 また簡単な封印が施されているため、本を開く事すらできなくなっており、実質魔力炉としての使い道しかない。 この礼装は彼自身の使用が目的ではなく、魔力が少ない参加者や 才能がいまいちな候補者に配るために作られた。 なお封印の解除方法は「 」であり、その他のやり方でも解除可能であるが 中身を読むことで「 」と「 」を獲得することがある。 |
| ドン・カッツ |
| いわゆる黒幕の一人。 妄想を爆裂させていただきました。 でもどこかセーブしていて中途半端になってないか心配…… |