氏名 | 職業 | ![]() |
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勒木 宋也 | 暴力団員 | ||||||||||||||||||||||
属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
混沌・悪 | 男性 | ||||||||||||||||||||||
身長・体重 | 年齢 | ||||||||||||||||||||||
182cm・75kg | 36歳 | ||||||||||||||||||||||
活動拠点 | 関係人物 | ||||||||||||||||||||||
中央部/オフィス街 | 桐眞 涼二 | ||||||||||||||||||||||
詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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社交性(偽):A+ |
表面的に友好を装い相手との交友・信頼関係を構築するスキル。
彼のそれは、相手からの信頼を一方的に食い物にできるレベルである。 |
戦略眼:B+ |
何事かの大きな目的を達成するにあたって最適な方法論を導き出し、それを運用する能力。
彼の場合、倫理にとらわれない分より合理的な判断が可能である。 |
感覚神経:A+ |
物心ついた時からの超感覚により、他者の見えない「害意」を捉え続けており、それらに対する防衛機構として身体の感覚機能が異常に研ぎ澄まされている。 |
魔眼:A |
彼の起源「偏視」の影響を大きく受けた器官。害意感知能力の要であり、他者を害するための武器でもある。 |
拳術:B+ |
害意感知能力と、多数の荒事の経験から導き出された独自の近接戦闘スキル。
能力を用いて相手の攻撃を察知・先読みし、それに合わせた後の先の打撃を叩き込むスタイルを基本とする。 |
害意感知 |
自身の周囲を流れる「害意」を読み取る先天的な身体感覚。ある種の読心・サイコメトリー能力。
人が他者に抱く些細な嫌悪感から明確な殺意、果ては世界に向けた漠然とした攻撃衝動に至るまで 能力の効果範囲に入った害意全てをリアルタイムで類別し、把握することができる。 また、人が直接抱いている害意のみならず、間接的に無機物に込めた害意をも察知することができる。それは不特定多数の人間を害するために敷設されたトラップから、自身に向かってくる銃弾さえも捉える。 この能力を用いて、交渉などの際には相手の腹を読み、荒事の際には害意をはらんだあらゆる攻撃を察知、これを無力化する。 能力のオン・オフを切り替えることはできないが、効果範囲をある程度コントロールし感知能力の精度を変化させることは可能。 |
害意分析 |
人が抱いている潜在的な害意を見出す能力。 害意感知能力を拡大し、リアルタイムで抱いている害意のみならず、本人すら気付いていない精神の底にある害意を探りだす。 この能力を発動するためには対象に相対して目で捉え続ける必要があり、分析中は周囲の害意感知の精度が低くなる。 また、害意の潜在度が高ければ高い程分析に時間を要する。 |
害意解放 |
人が抱いている潜在的な害意を解き放つ能力。 この能力に見入られた者は、本人が望む望まないに関わらず自らの抱く害意に沿った行動を起こしてしまう。 発動手順として、 @前述の害意分析を対象者に行う。 A分析した害意の内容を身体感覚として感得する。 Bその感覚を暗示として魔眼を通じ対象者の目にぶつける。 以上の工程を経ることによって、対象者は自身の害意が向いてるモノを自然に傷つける行動に出てしまう。 この能力は、魔術や精神力によりレジストすることが可能。 |
えぬえ |
インテリヤクザってかっこいいなぁって思って作りました。 投稿を受け付けてくださった運営者はどまん氏に心からの感謝を。 |