クラス | 真名 | ![]() |
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セイバー | ヨハンネス・リヒテナウアー | ||||||||||||||||||||||
属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
中立・中庸 | 男 | ||||||||||||||||||||||
身長・体重 | マスター | ||||||||||||||||||||||
180cm・82kg | 金山朋子 | ||||||||||||||||||||||
詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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対魔力:D |
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 |
騎乗:B |
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 |
宗和の心得:A |
同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。 攻撃が見切られなくなる。 |
心眼(真):A |
修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。 逆転の可能性がゼロではないなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 |
無窮の武練:A |
ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。 心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 |
ゲゼルシャフト・リヒテナウアーズ 我らが剣に誇りあれ |
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 |
常時発動型宝具。ヨハンネス・リヒテナウアーが作成した剣術及びその派生技術の総体。 セイバーは数多くのの人々の磨き上げたあらゆる武器・武装・戦闘術に精通しており、戦闘時にはそれを切り替えながら戦う。 似たような技術もあれば、全く異なる挙動・リズムの技術も多々存在し、その1つ1つが極めて熟練した戦士の技となっている。 そのため、セイバーと戦う時は多くの騎士と同時に戦うようなものである。 また、武器は騎士剣に限らず、いついかなる状況、武器の有無に関わらず極めて高い戦闘能力を誇る。 中世ドイツの騎士たちはヨハンネス・リヒテナウアーの伝統を受け継ぐという名誉と誇りのために、只々その技術を磨きあげた。 その全てが、「ヨハンネス・リヒテナウアーの伝統」とされているため、習合した1つの宝具となっている。 |
フォン・ターク・ツォルンハウ 日輪の構え・怒りの斬撃 |
ランク:- 種別:対人魔剣 レンジ:2 最大捕捉:1人 |
セイバーの技術の最果てたる至高の一閃にして、真に極めた光速の対人魔剣。 これは厳密には宝具ではなく、所謂技術によるスキルのようなものである。 「日輪の構え(フォン・ターク)」とは即ち太陽から降り注ぐ陽光の構えであり、そこから放たれる剣技は光速の斬撃である。 上段に構え、切る。動きとすればそれまでの技なのだが、この内「切る」動作は光と同等の速度で放たれるため、発動後の防御は不可能に近い。 このスキルの発動を止めるには、セイバーが構えるまでに妨害しなければならない。 |
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兜なし | 表情 | 剣 |
禊 |
ドイツの剣術家。ドイツ流騎士剣術の開祖。 あまりにも高名であったため、後世で「ヨハンネス・リヒテナウアーの薫陶を受けている流派」というだけで箔が付くほど。 実直な剣士・騎士然とした人。聖板にかける願いはなし。自身の武芸を試したいという考えで参戦した。 原作でいうところの佐々木小次郎がセイバーになったらっていうイメージで作成。近距離限定で最強クラスの剣士なイメージ。 全身鎧を描きたくなってつくった。鎧の形状?テキトーでええねんな |