氏名 | 職業 | ![]() |
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金山 朋子 | 高校生 | ||||||||||||||||||||||
属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
中立・善 | 女 | ||||||||||||||||||||||
身長・体重 | 年齢 | ||||||||||||||||||||||
165cm・58kg | 18 | ||||||||||||||||||||||
活動拠点 | サーヴァント | ||||||||||||||||||||||
中央部/私立銀星高校 | セイバー | ||||||||||||||||||||||
詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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天性の肉体:D |
生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。 このスキルの所有者は、常に筋力にプラス補正がかかっているものとして扱われる。 |
魔術(偽):B |
魔術を扱うスキル。彼女の場合、魔術のような何か、だが。 基本的には、肉体を変化・強化させるといったものである。特に爪を鋭く伸ばし、それによる斬撃を放ったりといった接近型の技を好む。 本来は全く別のスキルであるが詳細は不明。 |
原初の一:D |
アルテミット・ワン。星からのバックアップを受ける事で、敵対する相手より一段階上のスペックになるスキル。 彼女は所謂「真祖」と呼ばれる血族の末裔であり、星の雫たる存在である。 しかし、その純度はお世辞にも高いとはいえず、とても真祖と呼べるほどのものではない。 故に本来なら使用できない能力だが、クルースニクとしての在り方によって、敵対者が「世間一般の悪」である限り使用できる。 持続時間はランクに応じて変化し、Dランクならばせいぜい10分が限界だろう。 |
ベロボーグ 白き王 |
ベロボーグ、スラブ伝承における正義の象徴たる白い戦士。 吸血鬼を狩る狩人であり、肉体を白い獣に変じることが出来る。 馬や雄牛、イノシシなどといった多様な変身を可能とする。 また、悪属性に対峙した場合、ステータスをワンランク上昇させる。 ここにおける悪とはステータス上の属性ではなく、「世間一般に悪なのかどうか」で判定される。 ……尚、この能力は本来の性質によって覆い隠されている偽の能力である。 |
サンザシの杭 |
ランク:B 属性:転生批判 |
クドラクを滅ぼすために用いられる杭。転生批判の概念武装。 某第七聖典より能力は低いが、クルースニクであるかぎり何度でも創造できる。 これによる刺殺に成功した場合、相手が持つ蘇生スキルを封印する。 ただし、それ以外は只のサンザシでできた杭なので、そもそも硬い相手には刺さらない。 また、この効果で同ランク以上のスキルは封印できず、宝具による蘇生にも効果はない。 |
空想具現化 |
ランク:D 属性:異界創造 |
空想を現実に変える能力。
一定範囲の因果に干渉し作り変える、精霊種のみが持つ自然現象の具現。 その性質上自然にしか干渉できず、動物に対してですら半減、人工物などに対しては無力である。 Dランクではせいぜい自身の周囲近辺の自然の組成を変化させることで精一杯である。 ただし、クルースニクとして信仰を受ける限りにおいては特殊な概念武装の作成や自身に限り肉体を変化させるなどといった効果を得られる。 |
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表情集 | サンザシの杭 |
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令呪 | 追加おまけ |
禊 |
クルースニクに目覚めた女子高生。日本名は偽名で本名はスラブ系だとか。 ライオンヘアーがどうなってるのか考えてなく支援絵描く段階で気づいて焦った(*´ω`*) 真祖の末裔、星の絶対者。 純度は低く、本来なら人間に毛が生えた程度でしか無かった。 が、生まれた地点がスラブ近郊であり、発生地点近辺の村が死徒に襲われていたという状況から、彼女の性質が変化した。 使える限界の能力で、空想具現化により作った杭で死徒と死闘の末に勝利、心臓を貫いて殺害。 それを目撃した人々によって新たな信仰が発生、「クルースニク」としての性質を得た。 それによりアルテミット・ワンによる補正を(悪限定とはいえ)獲得するに至った。 まあ、それでも精霊としてはゴミ以下のへっぽこなのでサーヴァントとガチでやりあうと死を見るが。 なお、低い純度と信仰による変質により吸血衝動は抑えられており、開放される前に大体人と同レベルの寿命で死ぬらしい。 見た目は年をとらないが、それだけである。 願いは完全な「真祖」の王族となること。要するに吸血衝動のない100%アルクみたいになりたい。 自分がいかに精霊種として劣っているのかを自覚しており、それをコンプレックスとしている。 そのため、完全な精霊となりたいと願う。ただ、人と一緒にいるのも楽しいと思っているのでけっこう気持ちは揺れている。 という設定。ここに書くっきゃねえけどなげえ。 |