氏名 | 職業 | ![]() |
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アーヴィ・ブリュンスタッド | 高校生 | ||||||||||||||||||||||
属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
中立・中庸 | 女 | ||||||||||||||||||||||
身長・体重 | 年齢 | ||||||||||||||||||||||
165cm・58kg | 18 | ||||||||||||||||||||||
活動拠点 | サーヴァント | ||||||||||||||||||||||
その他/ 異界・千年城ブリュンスタッド |
セイバー | ||||||||||||||||||||||
詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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魔眼:A |
見たもの、見るものの魂を魅了する魔眼を所持している。 このスキルの抵抗に失敗した場合、理性を消失し短期的に彼女の命令に従わされる。 このスキルは同ランク以上の精神耐性・対魔力スキルで抵抗することができる。 魂を誘惑する「魅了の魔眼」。ノウブルカラーのランクは「黄金」であり、発動するときは瞳が黄金となる。 |
神代回帰:A |
星の意思を伝えるために生み出された、星のための幻想。 星の触覚たる精霊。純度こそあまり高位ではないが、ARCHETYPE:EARTHとして極めて強大な力を持つ。 彼女は自然現象を擬神化した存在であり、星の環境に直接干渉することができる。 その規模は大きく、極圏の氷を融解させたり自転を止めたりすることができるほど。 但し、あまり大規模な星への干渉行動は星自体の寿命を大きく減じてしまうため、基本やるつもりはない。 質:B 量:A++ 編成:擬神化される自然現象 |
原初の一:EX |
アルテミット・ワン。 星からのバックアップを受ける事で、敵対する相手より一段階上のスペックになるスキル。 彼女は所謂「真祖」と呼ばれる血族の末裔であり、星の雫たる存在である。 聖板の力により完全な真祖としての能力を得た彼女は、星からのバックアップにより自身より強力な相手に対しても常にワンランク上のステータスを保持する。 尚、彼女の通常ステータスは純数値換算で平均サーヴァントの5倍前後であり、通常以下までステータスが減少することはない。 |
マーブル・ファンタズム 空想具現化 |
ランク:EX 属性:異界創造 |
空想を現実に変える能力。 一定範囲の因果に干渉し作り変える、精霊種のみが持つ自然現象の具現。 その性質上自然にしか干渉できず、動物に対してですら半減、人工物などに対しては無力である。 尚、この際の干渉とはあくまで「人工物をこの能力で操作・変化させる」ことが無理なのであり、「人工物の座標に何らかの物体を出現させる」などの手法を取ることは可能である。 星の触覚として最上位の能力を保持するアーヴィのランクはEXであり、自身の好きなところに好きなように空想を具現化する。 |
ルナー・スヴィーチーニヤ 月光の王 |
ランク:EX 属性:異界創造 |
空想具現化による光の連撃。光を収束させて創りだした高温のレーザーによる斬撃。 レーザーは一度に数百から数千程度具現化し、あらゆる座標・角度から敵対者を薙ぎ払うように照射する。 大抵の相手は何をされたのかもわからず一瞬で粉微塵にされ、よしんば助かったとしてもほぼ確実に致命傷を負うことになる。 基本は月光を収束させて行うためこのような名称となっているが、別に光ならばどんなものでも構わない。というよりも月光で行っても威力も輝度も乏しい。 日中に行う場合は太陽光を収束させて発動するが、そのほうが火力は上昇する。 |
禊 |
最近下描き有りばっかりでやってたから完全ドット絵でチャレンジ。 本来は第五次用に考えてたネタだけど出したくなったからいいよね! |