クラス | 真名 | ![]() |
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バーサーカー | スー | ||||||||||||||||||||||
属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
混沌・狂 | 女 | ||||||||||||||||||||||
身長・体重 | マスター | ||||||||||||||||||||||
180cm/4000kg | 七篠天使 | ||||||||||||||||||||||
詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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狂化:EX |
彼女にはそもそも本来理性というものが存在していない。狂っているというよりは本能に従っているのが彼女の基本状態。 聖板から与えられた知識も、それを理解する知性がない彼女には意味を成さない。 サーヴァントであるが故に本来の姿よりは理知的な状態だが、それでも人類とは比べるべくもないレベル。 一応『言葉を介さない意思疎通』であれば可能。当然、そんなことができる人間はそうそういないが。 |
原始の咆哮:E |
ただ本能による威嚇の意思を込めた咆哮。人によっては恐怖を感じて動きが止まるかもしれない。 |
羽鱗の皮膚:D |
羽毛や鱗を纏う外皮の守り。 対人用の小銃程度であれば小揺るぎもしない程に頑丈な身体。でも流石にロケット砲とかは無理。死ぬ。 |
クイーン・オブ・タイラント 先史の女王 |
ランク:A 種別:対人宝具 対象:自分 レンジ:- |
神話や伝説などという『最近』に現れた古代種ではない、真の意味で古代種である彼女の存在を、便宜上宝具として扱っているもの。本来的に宝具のカテゴリにはない能力。 彼女はこの時代のいかなる神秘によっても定義付けることの出来ない存在であり、神秘というルールから解き放たれた存在である。 それ故に彼女にはいかなる神秘的事象も効果を及ぼさず、またいかなる神秘的事象も彼女に抵抗することは出来ない。 彼女に影響をおよぼすのは、現行世界の支配的法則――すなわち、物理法則のみである。 分かりやすく言うなら、彼女には魔術も聖剣も、必中の矢も必殺の槍も、魔獣のブレスであろうとも、その一切が効果をなさない。 たとえ神代の盾だろうと無敵の肉体だろうと、彼女にとっては単なる物体でしか無い。例えば鉄でできているのであればただの鉄でしかないし、架空の物質であれば紙より脆い物質となる。 そしてサーヴァントやその武装が基本的に魔力で構成されている以上、サーヴァントに対してはおよそ無敵といっていい力を持つといえる。 逆に、彼女はサーヴァントでありながら霊体化ができず、通常の物理攻撃を受けてしまう上にその防御力は耐久値相応である。 拳銃だの自動小銃だのであればともかく、戦車砲だの重機関銃だので撃たれれば普通にダメージを受け、悪ければ死ぬこともあり得る。 あとサーヴァントがその辺の石を拾って投げてきてもダメージを受ける。 唯一の例外は聖板のシステム面からの干渉。要するに令呪。 結局のところサーヴァントとなってしまっているため、その縛りのみは効果を発揮する。 たとえ言葉による命令だろうと、令呪を使えば言うことを聞く。 |
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バーサーカー大図解 | 惰眠を貪る |
配管 |
規格外の相方は規格外。文字通りに規格の外側に居るだけであって強すぎて規格外というわけではありませんが、からくりに気づかれるか相性負けしない限りは無双できるのです。 でもからくりに気づかれたら投石とかで死ぬ。仕方ないね。 |