クラス | 真名 | ![]() |
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キャスター | ■■■ | ||||||||||||||||||||||
属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
混沌・善 | 両性 | ||||||||||||||||||||||
身長・体重 | マスター | ||||||||||||||||||||||
169cm・58kg | キュジナ・ヘリオス・バーンスタイン | ||||||||||||||||||||||
詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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道具作成:EX |
魔力を帯びた器具を作成できる。 キャスターは武具の作成法や金属加工といった天上の技術のすべてを人に伝えた存在であり、極めて高精度な道具を作成する。 尚、これは魔術道具に限らない。 |
陣地作成:A+ |
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 "神殿"を上回る"大神殿"を形成する事が可能。 キャスターは本来魔術師ではないが、信仰を受ける対象としての大神殿を構築する。 |
神性:E--(B) |
神霊適正があるかどうか。ランクが高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 キャスターはもともと位の高い天使であり、一定の神霊適性を持つが、堕天したことで大幅に劣化している。 |
千里眼:A |
視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。 また、遠視のみならず透視を可能とする。 ウォッチャーズとして、人の見張りを行うためのスキル。 キャスターはそこにいながらにして極めて超長距離を見通す。 |
神授の智慧:A++ |
キャスターが保有する天上の智慧。 キャスターは工芸・戦闘・化粧等この世のあらゆる技術に精通しており、またそれに関するスキルを最大Aランク相当になるまで他者に伝達・取得させることができる。 |
??? |
ランク:A++ 種別:対技術宝具 レンジ:- 最大捕捉:- |
キャスターの「人にあらゆる技術を伝えた」という逸話の具現。 すべての技術を人に伝えたキャスターを超える技術は人類史に存在しえないという因果の固定。 キャスターは人が持つ技術に対する絶対の耐性を保有する。いわば対技術版の対魔力のようなものであり、技術的な存在はすべてキャスターの前に無力化される。 ただし、これは戦闘・物品的技術に限られており、例えば魔術に対しては効果を有せず、また生物が生来持つ特性までは無効化できない。 よって、キャスターにダメージを与えるならばキャスターが人に教えていないと伝えられる手段で戦闘を行う必要がある。 尚、この宝具は同ランク以上の神造宝具に対しては発動しない。また、一人の人間しか使えない極めた技術に対しても発動しない。 |
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全身図 | 表情集 |
禊 |
なんかアレな格好をしたキャスター。ポーズがお気に入り。へそも。 右手と左足の金属かざりにすごい思い入れがある。 |