氏名 | 職業 | ![]() |
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キュジナ・ヘリオス・バーンスタイン | 錬金術師 | ||||||||||||||||||||||
属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
秩序・悪 | 男 | ||||||||||||||||||||||
身長・体重 | 年齢 | ||||||||||||||||||||||
165cm・215s | 58 | ||||||||||||||||||||||
活動拠点 | サーヴァント | ||||||||||||||||||||||
中央部/アミューズメントパーク「ポセイドン」 | キャスター | ||||||||||||||||||||||
詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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黄金の肉体:A |
貴金属たる黄金で象られた肉体。通常は表面を人工皮膚で覆っている。 錬金術師たるキュジナにとって、鋼鉄よりも馴染み深い素材となっている。 強度は鋼鉄に比べ低いが、高い柔軟性と魔術適正を持ち、破損を修復することも容易である。 |
魔力炉:A++ |
高度な技術によって作成された小型高出力魔力炉。 自身のサーヴァント・キャスターに協力してもらい、現行の技術を遙かに超えた「竜の心臓」となっている。 |
魔術:A+ |
魔術の素養。現代を生きる魔術師としては最高峰。 キュジナが収める魔術はエジプト・ギリシャで発達した魔術形態の1つである錬金術。 魔力による事象発生より、物質の流転を主軸においている。 キュジナはアトラスの錬金術師として優れた才覚をもち、また十二分に研鑽した超一流の錬金術師である。 彼の扱う魔術は、未来の属性を現在へと「偏移」させる事が可能である。 魔術系統:錬金術 魔術回路/質:A++ 魔術回路/量:A 魔術回路/編成:正常 魔術特性『偏移』 魔術属性『水・風』 |
高速思考・分割思考 |
アトラスの錬金術師達のもつ思考技術。
自身の思考を分割し、それぞれを相互に演算させることで思考を極めて高速化する。 キュジナは超一流の錬金術師であり、8つまでの分割思考を可能とし、その計算速度は常人の1600万倍を超える。 |
セフィロート・アップル 生命の実 |
ランク:A++ 属性:魔剣・偏移魔術 |
本来は存在しない物質「ジン」を用いて作成された魔剣。 凄まじいエネルギー効率を誇る物質であり、ジンの総量としては極めて小規模であるにも関わらず、Aランク宝具レベルの対軍攻撃を可能とする。 また、ジンはエーテルで生きる現行生命に対して高い毒性を持つため、敵対者が真っ当な生命であれば存在そのものが猛毒となり、使用すると周囲を汚染する。 キュジナ自身はオートマータのボディに、ジン・エーテル両方を適合させる魔力炉をキャスターと作成したため影響を受けない。 キュジナは未来観測の末にジンがどういった構成の物質なのかを測定し、それを武装とすることで来るべき崩壊に備えようとした。 尤も、彼の作った魔剣は終末世界における「魔剣」とは純度が段違いに低いため、所謂失敗作として扱われている。 |
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図解 | 生命の実 | 令呪 |
禊 |
TSキャラのようなもの。相方キャスター大歓喜。 髪の毛の塗りが個人的にお気に入り。後は剣についてる枝みたいなの。 |