クラス | 真名 | ![]() |
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アサシン | 青白い馬の騎士 | ||||||||||||||||||||||
属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
秩序・悪 | 男 | ||||||||||||||||||||||
身長・体重 | マスター | ||||||||||||||||||||||
180cm・80kg | ニコライ・ポクロフスキー | ||||||||||||||||||||||
詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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気配遮断:EX |
サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 アサシンの気配遮断は特殊であり、死を知覚することができない限り、例え攻撃態勢に入っていても発見することは不可能である。 気配遮断中のアサシンを発見するにはAランク以上の直感か死を感じるという性質、もしくは接敵中は死に瀕していることが必要がある。 |
無貌の騎士:EX |
人格無き神の尖兵であるというアサシンの性質。あらゆる精神干渉を無効化する代わりに、あらゆる存在と意思疎通を行うことができない。 |
魔眼:A++ |
最高クラスの魔眼「サリエル」を所持。対象の死を線と点で認識し、認識した死に触れることで対象を殺害する「直死の魔眼」。 アサシンは一切の精神干渉を無効とするため、対象が死の概念を持つならば生物に限らずに発動できて、そこに負担はかからない。 但し、この魔眼で認識できる「死」は、このスキルと同ランク以下の事象に限られる。 また、アサシンは対人に特化されているため、人とは違う存在に対しては認識出来る事象がワンランクダウンする。 逆に、過去人であり現在人外となった存在に対しては認識出来る事象がワンランクアップする。 |
エイナム・ザフキエル 殺害主権 |
ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:2 最大捕捉:1個 |
霊長に対する絶対殺害権。アサシンの保持する鎌に接触した場合、接触点を起点に鎌の軌道に沿った「死の線」を構築する。 その際に従来の「死の線」が存在した場合、交差部分は「死の点」となる。 死の線はそれを認識できる存在が接触すると対象に死が現出し、その部位が「殺される」。 治癒の術式や自然治癒では回復しないため、仮に治療を望む場合はその組織の周囲の組織ごとえぐり取り、その上で治療をする必要がある。 また、死の点を認識できる存在が死の点に接触すると、その物体は死ぬ。よって、斬線が別の死の線と交差していた場合、即死する。 これらの能力は対象が霊長である限り発動し、Aランク以下の防御宝具を無効化する。また、それ以上の防御宝具の効果を軽減する。 半神の英霊のように、霊長から離れていくごとに無効化できる防御宝具のランクが低下する。 「死」を司る騎士であるアサシンの権能。「死期」をもつ存在ならば例え精霊だろうが現象だろうが概念だろうが関係がない、正に絶無の権能である。 |
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大鎌 | 死の騎士 |
禊 |
過去作のある意味リベンジのようなもの。一つのグラデーションだけでどこまで描けるか系のアレ。まあ前より色の自由度は上がっているのだけど。 黙示録第四の騎士。死と病を司る青白い騎士。馬がいないので敏捷低め。低め……? アサシンはそのうち「死」について色濃く出ている。これがライダー・キャスターの場合は「病」の側面が強く出ると思われる。 赤いアイツのリベンジ。後は白いあいつだけやでえ |