クラス | 真名 | ![]() |
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キャスター | バロール | ||||||||||||||||||||||
属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
善/混沌 | 女 | ||||||||||||||||||||||
身長・体重 | マスター | ||||||||||||||||||||||
135cm/35kg | プリダート | ||||||||||||||||||||||
詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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陣地作成:C |
キャスターの基本スキル。自分の部屋を好きなように改造したりす(デコ)る。 |
先端恐怖症:A |
先っぽの尖った物がだめ、恐怖で動けなくなる。昔のことが原因。 |
魔術:A |
炎や風を自在に操る事が出来る。 |
面倒くさがり:B |
その名のとおり、何をやるにもやる気がおきにくい。 行動が他よりも遅くなる。 |
かりすま:A |
あまりのかりすま力に神族をも従えていた。調子に乗ってよくボロがでるのはご愛嬌。 |
魔眼:EX |
彼女が持つ最高ランクの魔眼。幼少時に毒の煙を目に浴びた事で、この能力に覚醒する。 これありきの彼女といっても過言ではない。 |
クロウ・クルワッハ 三日月頭の血塗れ山 |
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:− 最大捕捉:− |
クロウ・クルワッハを呼び出す。制御不能。でっかい。 その本質は「闇」そのもの。 また、スキル:神殺をもっており、神性スキルを持った相手ステータスを1ランクダウンさせる。 |
魔眼のバロール |
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:レンジ内全て |
彼女が持つ眼の力。彼女に見られた、眼を見てしまった生物は全て死ぬ。 この死の力は絶対的支配力を持ち、物的、霊的を問わず例外なく即死させ、魂すら消滅する。 命の死ではなく、概念的な死であるためこの宝具で死ぬといかなる方法をもってしても復活できない。 これまた制御不能。 |
バロール・アビス 深淵渦巻く暗黒の眼 |
ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:??? |
↑の二つの宝具を封印して発動。魔眼を触媒として第一宝具の力を全身に纏う。
スキル神殺と幸運以外のステータスが軒並み上がりレンジ内全てが暗く、夜のようになる。 力を纏った時の耐久力はすさまじく、自分に対するランクA以下の宝具を無効化する。 またキャスターから放たれる闇に飲まれるとブラックホールに飲み込まれたかのようにあらゆる光を遮り消滅、無に還す。 長時間維持すると眼が闇に侵食され二度と開かなくなる。こうなった場合強制的にこの状態が解かれる。 バロールの魔眼とクロウ・クルワッハが同一視されたことが由来。 |
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(素顔)おら甘いもの持って来い | うまうま | 神殺しの化け物 |
たらこ男 |
ひじょーにわかりやすいお方(真名的にも性格的にも) 鉄仮面の青い部分は閉じた眼をあらわしてるのさ。手に持ってるのはアメね。 ようじょはすばらしい。 こんな性格に設定した経緯は。ずっとまぶたを閉じている→寝てばっかり→面倒くさがりとなった 甘い物好きはなんかようじょに似合いそうだなと思ったから。 なんか女の子がものを口に含んでる動きって興奮しません? ↓オリ設定↓(参考元:wikipedia) バロールは大量のお菓子のためにダーナ神族を従属させ、重税をかけて苦しめていた。 ある時、自分の孫に殺されるという予言を受けるがそんなことより三時のおやつだと放置、部下があわてて娘エスリンに子供を産ませまいと塔に幽閉する。 しかし、ダーナ神族のキアンにエスリンを連れ去られる、彼を追いかけるがマナナン・マクリルのお菓子ばら撒き作戦によって取り逃がした。 その後孫のルーに「チョコ○ールだよー、はいあ〜ん」と石を眼にぶち込まれ即死。 別の場面では「ポ○キーだよー、あ〜ん」と眼にブリューナクをぶち込まれて即死。 ぶち込まれたときにアへ顔さらしたこと眼が後ろを向き、後方の自軍を崩壊させた。 同じフォモールの王脚無しキッホルから呆れられている。 |