氏名 | 職業 | ![]() |
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ギルバート・ウィンザー | 留学生(名目上) | ||||||||||||||||||||||
属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
秩序・善 | 男 | ||||||||||||||||||||||
身長・体重 | 年齢 | ||||||||||||||||||||||
168cm・59kg | 17歳 | ||||||||||||||||||||||
活動拠点 | サーヴァント | ||||||||||||||||||||||
工業区域 | ドレイク | ||||||||||||||||||||||
詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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フェンサー |
修練を積んだ剣の腕。西洋剣術を下地とした二刀流を得意とする。 達人には及ばぬものの、並の人物ならば労せず切り伏せられるだけの技量をもつ。 |
緋炎の加護 |
体内より火の魔力を自動的に生成するスキル。 魔術回路を介さないその生成方式は、火の精霊による祝福とも言われる。 |
ドラゴンベイン 征竜剣 |
文字通り『竜を征する』ことを目的に造られた、機械仕掛けの長剣。 所有者の魔力を膨大な熱エネルギーに変換・増幅してプラズマの刃を形成、 放出することにより対象の物質構造そのものを火焔に変じて焼き尽くすという、 もはや剣の範疇を超えた対竜兵器。 『小国』秘中の秘とされる業物であり、ごく限られた者のみが触れることを許されるが、 そもそも何故このような代物を造り出すに至ったのかは謎に包まれている。 あるいは竜か、それに匹敵する何者かの到来を予期していたのだろうか。 |
イグニッション |
自身の魔力生成能力と征竜剣のコアを共鳴させることで、互いの魔力を最大限に放出させる。 解放中は身体能力の向上、魔力量の増大といったアドバンテージが見られるが、身体にも多大な負荷がかかる。 |
シダ |
また性懲りもなく出ました、シダキャラ第一弾……のアレンジとなります。 今回は第二次からずっと存在を匂わせてきた『小国』の背景についてもう少し深く掘り下げていけたらと思っています。 |