氏名 | 職業 | ![]() |
|||||||||||||||||||||
剣崎 賢(つるぎざき けん) | 高校生 | ||||||||||||||||||||||
属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
秩序・善 | 男 | ||||||||||||||||||||||
身長・体重 | 年齢 | ||||||||||||||||||||||
176cm・68kg | 18 | ||||||||||||||||||||||
活動拠点 | サーヴァント | ||||||||||||||||||||||
中央部/私立煌星高校 | セイバー | ||||||||||||||||||||||
詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||
剣術:B |
実家で伝えている剣術流派を修めている。年齢もあってまだまだ極めたとは言えないが、一人前の剣士と呼べる程の腕前ではある。 一応剣道の段位で表すなら5段ほどの腕、らしい。相手の攻撃に対する後の先を取ることを重要視している流派で、魔眼との相性は非常に高い。 |
集中思考:A |
瞬間的に多くのことを思考することができる。後述の魔眼に合わせて獲得した能力で、魔眼から得られた映像を処理するために用いられる。 彼はこの能力を活用することで、自分の行動と未来の映像の対応から未来への対策を練ることができる。 その精度は異常に高く、現在の映像から1秒先までの未来までに取りうる行動と、それに対応して変化する未来の映像の比較を1秒の間に数十以上行うことができる。 わかりやすく表現するなら、フィクションに時々ある「敵に攻撃された瞬間に『どう動けば回避できるか』を数パターン検証する」行動と同じようなもの。 なお、この能力を使うと脳に負担がかかり、使いすぎると酷い頭痛や嘔吐感などに見舞われる。そのため、普段は未来の映像を適当に流し見することで、余計な思考をしないようにしている。 |
未来視の魔眼:C |
ランクが高いものではないが、生まれつき僅かに先の未来を視る魔眼を持っている。日本人離れした虹彩の色はこの魔眼が原因。 両目が魔眼となっており、常に効果を発揮している。 彼の視界には現実の映像の上に重なるようにして1秒先の未来が映っている。常人が後天的に得たら気が狂いそうな視界であるが、生まれた時からこの視界であった彼にとっては普通の状態。普段はあまり役に立たないが、瞬間的な動作が必要なときには指針として使える。 魔眼の力と集中思考をフル活用すれば、回避と受け流しに徹することでセイバー相手に5-10分保たせることができる。 |
![]() |
![]() |
表情 | 令呪 |
配管 |
「セイバーのマスターは主人公ポジ」という理論で主人公系のキャラを作ろうと思ったんですが、どうも主人公の基準が分からない。 最終的に「よし、一見普通だけど内面が普通じゃなくて特殊能力持ってりゃ主人公だろ」という安直な結論に至って作ったのがこいつです。しかし出来上がってみたら「一見普通じゃないけど内面が普通で特殊能力持ってる」キャラになってしまいました。あれー? |