| 筋力 | B | 耐久 | C | 敏捷 | A+ | ||
| 魔力 | E | 幸運 | B | 宝具 | B |
| クラス | 真名 | |
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| セイバー | 塚原卜伝 | ||||||||||||||||||||||
| 属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
| 中立・善 | 女 | ||||||||||||||||||||||
| 身長・体重 | マスター | ||||||||||||||||||||||
| 152cm・45kg | 剣崎 賢 | ||||||||||||||||||||||
| 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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| 対魔力：C |
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二工程以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法等、大がかりな魔術は防げない。 彼女自身に対魔力が皆無なため、セイバーのクラスにあるまじき低さを誇る。 |
| 騎乗：C |
| 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、野獣ランクの獣は乗りこなせない。 |
| 心眼(偽)：A |
| 視覚妨害による補正への耐性。 第6感、虫の報せとも言われる、天性の才能による危険予知である。 |
| 宗和の心得：B |
| 同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。 攻撃が見切られなくなる。 |
| 剣術：A+++ |
| 自ら興した剣術流派の達人。 人類の極限と言って良いほどに技を極めており，事実上この流派においてセイバーを上回る使い手は存在しない。 |
| ひとつのたち 一の太刀 |
| 種別：対人魔剣 レンジ：使用する武器と同じ 最大補足：1人 |
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日本史上にも数少ない『剣聖』の一人である彼女が編み出した究極の剣技。 その実は人類の枠を超えた「後の先」。単純な斬り合いとなればおよそ無敵のカウンターである。 やや高めの中段直勢、方の積りの構えから放たれる技で、この構えをしている状態の彼女に向けて攻撃を行った瞬間、相手の攻撃が届くより先に彼女が後の先の攻撃を叩き込む。 このとき『攻撃が行われる直前に後の先の攻撃を当てる』という因果歪曲を発生させており、攻撃姿勢に入っているであろう相手はまず間違いなくこの剣の直撃を受けることになる。つまり相手にしてみれば『良くて相討ち、悪くて敗北』となるインチキ剣技。 これらの理由から剣の届く範囲ではおよそ無敵とさえ言える技であり、この技が発動できる状態で彼女にクロスレンジの闘いを挑むことは自殺行為である。 ちなみにこの技で振るう武器は一定の長さと重さを持つ刀であれば何でもよく、別に宝具を使う必要はない。 |
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ふつのみたまのつるぎ 布都御魂剣 |
| ランク：B 種別：対神宝具 レンジ：1～5 最大補足：1人 |
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全長約270cmにも及ぶ長大な直刀。そのレンジは最早槍と同等。 荒ぶる神を祓う神剣。かつて神話で振るわれた時には、一つの国を平定したとされる。 相手の神性に応じて追加ダメージを与え、更に相手が混沌属性に近いほどダメージが増加する。 ちなみにこの刀は奈良時代に作られたものであって、神話で振るわれたような本来のものではない。 ついでに言うと本来彼女が振るう武器ではない。生前の縁からちょっと借りてるだけである。 |
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ふつのみたまのまもり 布都御魂護 |
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| ランク：B 種別：対人宝具 レンジ- 最大補足：自分 | |
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上記宝具による加護。この刀が持つ霊力は持ち主の毒気を払い、力を奮い立たせる。 具体的にはBランクまでのバッドステータスを無効化し、高ランクのバッドステータスは軽減する。 また、戦闘力を保持する効果もあり、使用者が傷ついたとしてもその動きが衰えることが無くなる。 ただし、さすがに部位欠損等による戦力の低下は免れない。 |
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| 日常で | 奥義・一の太刀……の、構え |
| 配管 |
| セイバーだからセイバー顔にしようとしてみたけど思ったほどセイバーじゃない気がする。 やっぱ社長は偉大ですね。 セイバーだから男装女子です。空間を切る断層女子でもあるよ（どやあ）。 |