クラス | 真名 | ![]() |
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キャスター | ユミル | ||||||||||||||||||||||
属性 | 性別 | ||||||||||||||||||||||
混沌・善 | 男性 | ||||||||||||||||||||||
身長・体重 | マスター | ||||||||||||||||||||||
210cm・120kg | イェリン | ||||||||||||||||||||||
詳細情報 | |||||||||||||||||||||||
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権能:A+ |
神として如何なることができるかの限界を示している。 このランクとなるとほとんどの事象を再現することが可能である。 そのため一定以上の幻想(神性:B以上)を含んでいなければ無効化する。 このスキルは【神性:E-(EX)】を内包している。 |
陣地作成:EX |
魔術師としての有利となる陣地を作成するスキル。 このランクだと、もはや“聖地”とまでいえる陣地を作成可能である。 また、ユミル自身の特性により陣地の作成はほぼ瞬時に出来、 魔法陣で霊脈と接続することで効果は倍増する。 |
魔力放出(冷気):A |
自身が直接戦う場合、その体に冷気となった魔力を纏わせる。 しかし、キャスターとして顕界してるため、強化されても 並のサーヴァントより少し強い程度でしかない。 |
ナィンスヘルム 世は我が身とあらん |
ランク:A 種別:対界宝具 レンジ:2〜25(2〜80) 最大補足:100人(500人) |
ユミルの逸話に基づいた宝具。 万物を生む力を持ち、現在は火・氷・風・岩などを生み攻撃に転化している。 また血や汗を代償に、眷属“ヨートゥン”を生み出すことができる。 魔法陣で霊脈と接続することで自身の魔力と宝具の規模が倍増する。 |
ラグンナ ローク 終焉は我が血とあらん |
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:40(99) 最大補足:1000人 |
ユミルの死に際に基づいた宝具。 ユミルが死すことでのみ発動し、その時にユミルによって呪いを込められる。 死と共にユミルの血が洪水のように流れ出し、その血に呑まれた者に“死の概念”を流し込み、死へ追いやる。 また血が大地に染みてしまった場合、同ランクの宝具以外での解呪が不可能な呪いを刻み込む。 この宝具はユミル自身の強化度合に比例してレンジが広がる。 また、制御は不可能であるため、発動された場合は逃げるしかない。 |
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霊脈接続用魔法陣 |
ドン・カッツ |
やっぱり北欧系、しかも巨人系を描きたい! そんな気持ちで描きました。 ちなみにラグナロクは彼の血の呪いによって決定づけられた という設定に私はしてますが、拾う拾わないはどっちでもいいです。 なお、ラグナロクにおける自身の眷属であり子孫である霜の巨人の滅亡は 血の呪いの設定の甘さによって起こったようです。 |