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クラス 真名
キャスター “命満ちたる”
レギオモンタヌス
属性 性別
中立/中立 男性(?)
身長・体重 マスター
190cm/72kg アリアス・
ヴァイヴァーモート
詳細情報
筋力 D 耐久 D 敏捷 D
魔力 B 幸運 B 宝具 B


保有スキル

工房形成
自分のいわば陣地である工房を作成、ひたすら反故である自動人形、機械生物の創造に励む。


空洞の心
生命の機械的特性に憑かれた彼はいつしか自らの行動をも機械的、自動的に
制御するようになっていった。
彼には通常の人間のような感情的、躍動的な精神活動が存在しない(もしくはうかがい知れない)。
読心や催眠などの精神に影響を与える力や魔術は彼には作用しない。
同時に、同じスキルを有するもの以外とでは意思の疎通や共感も不可能である
(言語で通じる範囲の意味なら分かるが)。


機械生物作成
機械仕掛けで動く様々な動物を作成することができる。
一種の人工生物であり、キャスターの命令通りに自立行動することができ、種類によってさまざまな
機能、性能の違いがある。
ものによっては自己修復、自己増殖などの機能をも有している。


保有宝具
機械で出来た鷲。
比較的大型で飛行能力を持ち、鋭い爪と嘴を備え戦闘もこなせるが、
主に哨戒や連絡などに使われている。


機械で出来た鉄製の蠅。
サイズが極めて小さく、やはり飛行能力がある。
鷲と比べると速力は落ちるが小回りが利き、さらに小さく目立たないので直接戦闘には向かないものの
偵察や暗殺には優れている。


人形
機械で出来た自分そっくりの複製を作ることができる。
これはあらゆる点でオリジナルのキャスターと完全に同一の存在であり、
全く同じ能力、性能、意識を有しており、ルール的にも区別できる点は無い。
複製もまた「人形」を作る能力を有しているため、複製が複製を生みネズミ算式に
工房の生産能力を上昇していくことができる。


壁蝨
機械で出来た微小な虫、壁蝨(ダニ)である。
物質を食害、あるいは人間の血液を吸収してして自分の複製を生産する
強力な自己増殖機能を持っており、解放されると爆発的に増殖を繰り返し
あっという間に周囲をグレイウーズのナノマシン地獄と化してしまう恐怖の最終兵器。


投稿者・コメント

島村鰐
グロクリーチャー系マスターヴァイヴァーモートのサーヴァントがこいつです。
こいつの真名は多分公開されても知ってる人がほとんどいないのではないでしょうか…
とりあえずデザイン上のイメージとしては機械伯爵+狄のカノンスって感じなのですが(誰
機械生物たちのイメージはなんというか、大体ZOIDSです(何